2009年11月15日日曜日

capture127



今日は「無敵鋼人ダイターン3」です(^-^;
動画が無いから、イマイチピンと来ないかもしれないけど・・・

最終回の後半だけニコニコにあった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4918969

歌はこっち(^◇^;)
http://www.youtube.com/watch?v=6Nz_nFZaJ6E

初めお笑い系だったのが、最後はシリアスな展開になってて、ちょっとびっくりした。
この部分で「万丈」が「僕は・・イヤだ!」って言う台詞があって、当時話題になったらしい。
私は覚えてないんだが・・・(・・;)
今見たら、その意味が解ると思う。
あの台詞は敵キャラに向かって言ったんだよね。
恐らく物語が本来の筋を変えられて、悪夢が見えるように弄られていたのが「イヤだ」って言ったんだと思う。
ということは、この「ダイターン3」は、Bクラス解読ができる作りになってるみたい。

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/32/36/barutantomozou/folder/926834/img_926834_27520603_3?1231814046
敵のボスは、その姿から頭は透明で中の脳みそが見えているけど、これは見えなくてもいいもの(悪夢)が見えるということ。
ゲッターロボみたいに矢が刺さって見えるのは、ターゲットにされているということ。
体がカーテンのようなマントで覆われているのは、銀幕を意味しているから映画のことだと思う。
つまり「ドン・サウザー」は、そういう内容を含んだ物語を映画にしたものと言える。
側近の「コロス」はそのまま「殺す」の意味だろうね(-_-;)
つまり、悪夢の見える作品を使って、人を落とそうとする者を指していると思う。

敵は人類全てを「メガノイド」にしようと企んでいるけど、「メガノイド」は「目が無いぞ」のことで、全く解読が見られない状態にしようとしているみたいですね。
そして「メガノイド」の実行部隊戦闘指揮官「コマンダー」というのがある。
これは「駒なんだ」の意味・・( ̄△ ̄) ええ?!!
この話の各回にそれぞれ性格の違う「コマンダー」が出てくるけど、それは一つ一つの解読時のキーワードのようだ。

第1話の「サンドレイク」は,
湖で挟むということ・・つまり、霊界の中に浸すこと。
第2話の「ネロス」は「寝ろすぐに」で、解読をさせないようにすること。
第3話の「ベンメル」は「便メール」で、きちゃないメールを送り付けること( ̄△ ̄;)
第4話の「デスサンダー」は「デス(死)サンダー(thunder=非難する)」で死ぬほど非難すること。
第5話の「ブランドル」は「ブラン(宙吊り)ドール(人形)」で、操り人形のこと。
第7話の「ダストン」は「ダスト(ごみ)」で、「頭蛇親父」のように部屋を汚すこと。
第8話の「ジーラ」は「焦らす」で、イライラさせること。
第10話の「ウォン・ロー」は「オロ(疎)」で、不完全なこと。
第11話の「ウェナー 」は「飢えな」で、貧困で苦しめること。
第12話の「ヘスラ」は「減す裸」で、真相がそのまま描かれている部分を消してしまうこと。
第14話の「ギルドン」は「ギルド(guild)」で、同業組合のこと。
たぶん作品に携わるような仕事の同業者で、意図的に物語を変えようとするグループがあるみたい。

えーと・・まだたくさんあるけど、あとは大体解る程度の言葉になってるみたいだから、このくらいで終わります。
嫌な話だけど、騙されないためにはまず敵の性質を知ることが大事だと思うので、敢えて書いてみました。

ああ・・(ーー;)また・・こんな時間・・・

寝ないと・・・(;´Д`A

じゃあ、おやすみなさ~~いの

(〃 ̄З ̄)ノ ちゅう・・,,,,,,,(((( ̄⊿ ̄ノ)ノ避け・・


\(||_ _)/ ドテ・・・




2009/4/14 am2:16

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