2009年11月15日日曜日

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http://www.youtube.com/watch?v=5U8tfuQBEjw

今日は「マジンガーZ」です(^^;
散々ロボットアニメを描いておいて、これを抜かすってことは無いよなぁ~~と(^o^;

実は登場人物の名前の意味がイマイチ確信できなくて・・・
「Z」って言えば、「ぼくらの」のロボットみたいな気がするし・・・
でも、違うんです。
かなり昔に作られているから、純血種の話のはずなんですね。
で・・調べてみました。

「マジンガーZ」の「マジン」は「魔神」だろうね。
「魔神」は災いをもたらす神のことです。
で「Z」はアルファベットの一番最後の文字だから「終わり」を意味します。
だから「マジンガーZ」は「災いをもたらす神を終わらせるもの」という意味です。
そこで気づいたのが「マジンガーZ」にも「ゲッターロボ」みたいな矢が刺さっていること。
そしてさらに全体的な色合いが「パンダ色」であることから、「エルフ」だと判明しました(^◇^;)

ここで問題の主人公「兜甲児(かぶとこうじ)」という名前ですが、恐らく「被っとこーぜ」でしょう(え?)
「兜」は頭を守るための覆いのことだから「帽子」のことだと思います。
「甲児」は「孤児」のことで、孤立している者を指します。
つまり「帽子を被っている孤立した存在」の意味です。
これなら純血種のことと一致しますよね。

さて、この漫画にはもう一体女体型ロボットが登場します。
「アフロダイA」です。
これはまさしく「アフロ大A」で、「巨大なアフロヘアをした第一人者(スゲーアフォなことを言うプロ)」という意味になります。

それに搭乗するのが「弓さやか」というロングヘアの女性です。
名前から昨日解読した「プリンセスプリンセス」の「河野さやか」を連想しますが・・・全然違ってました(^_^;)
「弓」は数字の「3」の形をしているので「3さやか」で「ささやか(細やか)」のことなんです。
「細やか」は体が小さい小柄な人のことです。
これで純血種と一致しました。

おまけに「アフロダイA」はおっぱいミサイルを武器としています(◎◎;)
何故「おっぱい」なのか・・・最近やっとその意味が解りました。
たぶんこの時期にならないと解けないものだったんですねぇ~(;^_^A

たぶんこの「マジンガーZ」は、間違った解釈がされていたんじゃないでしょうか?
私も善悪が反転した物語かと思ってたもんで・・・(^_^;)
ちょっと透かしが入ってるみたいだし・・・

良かった・・・やっと解けたわ(*^^*)


では、次回は例の「姫」の一人にターゲットを絞って、別ルートに挑んでみたいと思います(*^▽^*)




これからちょっと視察に行ってきますわヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ




2009/4/30 pm8:59

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「つだみきよ先生」の「プリンセスプリンセス」は昔ガッツリ読みました(^_^;
絵もカワイイけど、結構内容も濃いのよ。
実はこの原作者はもう一つ名前があって「蔵王大志」と言う。
そして「影木栄貴先生」との合作「Color」はお気に入りだった。
表紙のイラストを見ればその理由が解ります・・・(;^_^A
合作しても違和感が無いのは、きっと2人のDNAが似ているからでしょうね。
まあ・・・その類のものが好きな人にしか解らないかもしれんけど・・・腐女子時代の良き思い出なんですわ~~(^▽^;)
今初めて知ったけど、「影木栄貴先生」って「DAIGO」の姉ちゃんらしい・・(゜ロ゜;)マジですか?


さて、本題に入ります。
「プリンセスプリンセス」は「キャンディキャンディ」とほぼ同じ意味です。

この物語の主な登場人物3人は、純血種の3つの側面を3人の人物として描いているようです。
「河野亨(こうのとおる)」は「声の通る」で、言うことが伝わっていくこと。
「四方谷裕史郎(しほうだに ゆうじろう)」は、「し放題言うじゃろう」で、思ったことをズバズバ言うことかな?
うーん・・・(;^_^A 解読する時にだろうね・・
「豊実琴(ゆたか みこと)」は「結った紙事」で、繋ぎ合わせた物語のことでしょう。

しかし、このキャラの風貌・・・どこかで見たと思ったら、最近私の気になっている3つのアニメの主人公に似ているんです。
どうやら、3人それぞれが主人公になった別のアニメ作品が存在するようです。

ということは・・・ですね~。
藤森学園の男子生徒たちは、物語に登場するすべての男性キャラのことじゃないでしょうか?
物語から情報を取得する場合、男女のキャラが逆に設定された部分があるらしいのですが・・・。
そのキャラがこの3人で描かれているのですが、実際は男キャラのはずなんです。
そう・・・私の気になっている3つのアニメでは、主人公は女なんです。
でも、彼女たちはまるで男のように強い性格で描かれています。

なんだか妙な話でしょう?(;^_^A
でもクラス委員の「坂本秋良」が第1話の終わりでこう言っています。
「ここはある意味、異空間だから・・・。」
この言葉どおり、この物語は現実世界ではなく、物語の世界を物語として描いているんです。
(^◇^;)ややこしや~~


しかし・・・動画を見つけるのが一苦労(><;)
「GUBA」で見ていたら、しばらくして見られなくなったし・・・Σ(□`;)あ~ん、待って・・
やっと見つけたところも、いつ削除されるか・・・わからんし(;>_<;)
第1話(1/2)
http://www.dailymotion.com/relevance/search/Princess+Princess+01/video/x6t9yt_princess-princess-01-vostfr-p1_fun
第1話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6tam5_princess-princess-01-vostfr-p2_fun

まだ全部見てないし、書き足りないことがあるので、次回はその続きを少し書こうと思います。



では、今日はこの辺で・・・
おやすみなさ~~いの

ん~((((((〃 ̄З ̄)ノ

タネ発射!(〃 ̄З ̄)・・・・・・・・・・・・・・・∵) ̄□)ノ イテテテ!!





ありゃ?ヘ(..ヘ)☆\( ̄皿 ̄)なにすんじゃーー!!





2009/4/27 pm11:36




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「プリンセスプリンセス」にはまだいろいろあるようです。
初めに説明したように、この作品に出てくる学校の男子生徒たちは、純血種ストーリーとして描かれたアニメの男キャラを指し、「姫」はそれをわざわざ女キャラとして描いたものです。
第2話には生徒会長の「有定修也(ありさだ しゅうや)」が登場します。

第2話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6tbdj_princess-princess-02-vostfr-p1_fun

第2話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6tcc3_princess-princess-02-vostfr-p2_fun

これも美形よねぇ~~(≧∇≦)
彼も「姫」に選ばれた人ですが、「有定修也」は「アリサだ、終夜」のことで、「アリサ」と言えば、「銀色の髪の亜里沙(和田慎二原作)」でしょう。
「終夜」は、夜(光無き世)を終わらせるもの。
つまり「有定修也」は、光無き世を終わらせる亜里沙だ!!・・と言う意味です。
「有定修也」の目の鋭さは、「亜里沙」のような過酷な生い立ちから生まれているような気がします。

で、「姫」には特典が付いています。
「食券」は形からたぶんお絵描きのことでしょう(;^_^A
そしてあらゆるものが無料で支給されるというのは、解読の資料になる映像が無料ってことだと思う・・・・・(ーー;)
もちろん解読情報も手に入るわけだから悪いことじゃないと思うよ。
そして「おこづかい」が入るってのは、少なくとも解読内容と抱き合わせで見る人が多いと思うので、噂が広まればアニメビデオの売り上げに貢献できるってことじゃないかな?(^◇^;)
まあ、そんなところかな?

でも「どう? 姫にならない?」って言われて、やるやる~~って手を上げるヤツって、この時点ではほとんどいなかったと思う(∩_∩;)

この後、「河野亨」「四方谷裕史郎」「豊実琴」の3人は、周りの反応にどう対処するかの話し合いをします。
この中で、「河野亨」と「四方谷裕史郎」はあまり被害を受けずに済んでいましたが、「豊実琴」は反発心のために遊ばれるぞと警告されてます。
これは「豊実琴キャラ」が出ているアニメ作品の内容が他の2作品より多少弄られていることを示しているようです。
ん・・・まあ、そうかな?(^_^;)
それもまた一興ってことで・・・

さて、奇人の域に入る「名田庄薫(なたしょう かおる)」が、3人の衣装合わせにやってきます。
実は「坂本秋良」と同一人物だと思われます( ̄Д ̄;;ええ?

「坂本秋良」は「坂本様」と呼ばれ、美形の兄の後継者として皆の注目を浴びているんですが・・・本人は引け目を感じてますよね(^_^;
これは後で出てきますが、彼の家族も皆美形ばかりで、かなりコンプレックスを持っているようです。
別漫画の「ファミリー・コンプレックス」にも主人公として出ていますね。
その詳しいことは、第6話のところで話そうと思いますが、彼の家族は本物の家族のことじゃないんです(・_・;)ちょっと別の意味があるんよ
この2人は純血種自身のことで、人間としては「坂本秋良」のようなチンチクリンキャラで、解読の段取りを組む者が「名田庄薫」として描かれているようです。
かなりキャラが違うが・・・(ーー;)いいのか?


第3話
http://www.dailymotion.com/video/xvzf4_princess-princess-3_fun

この話で重要なのは、3人が応援した部が全国大会に行くということの意味です。
これは3つのアニメ(これを含めると4つかな?)に関する解読内容が全国に広がることです。
だから予選落ちとかだと、興味をそそられずに情報が途絶えて手に入らない人がたくさん出てしまうってことだと思う。
でも、全国大会に着る服がウエディングドレスって・・・・どういう?( ̄ ̄□ ̄ ̄;)!
たぶん「花嫁」が「話読め」ってことだと・・・(-_-;)えええ?ちょっと無理やり感が・・・

そ、そして・・・最大のメインが・・・・「河野亨」のシャワーシーン(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)きゃ~~~~ん
おまけに3人合わせてお風呂シーンが・・・
(*/0\*)イヤァーン♪(*/0\*)イヤァーン♪(/ω゜\)チラッ♪

(◎-◎;)じーーーーーーっ   ( ̄Д ̄;) ゴクッ

何故そんなに色っぽいんじゃ・・・男なんだぞ・・・


第4話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6u7a4_princess-princess-04-vostfr-p1_fun

第4話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6um6b_princess-princess-04-vostfr-p2_fun

ここで重要なのは、「裕史郎の過去」です。
サブタイトルそのまんまやがね(ーー;)
夏休み、皆が帰省している間、「河野亨」と「四方谷裕史郎」が部屋で昔話をする場面があります。
途中、「河野亨」が余計な妄想に走りますが・・・それは一人で密かにやるように・・( ̄Д ̄;;何を?

「裕史郎」が拘っているのは、どうやら先生にお母さんを取られたってことらしくて・・・
これはですねぇ・・・「先生」が誰かを指していて、「お母さん」は「生みの親(物語の原作者)」を指しているんです・・( ̄Д ̄;; え・・そうなん?
つまり「裕史郎キャラ」の出ているアニメ作品の原作を誰か「先生」と呼ばれていた人に弄られたってことかな?・・・・( ̄∇ ̄; ああ・・な~んだ

それにしても・・・「先生」・・・何を(;´Д`)ハァハァ してたんだろ?


第5話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6w0a6_princess-princess-05-vostfr-p1_fun

第5話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6w1ab_princess-princess-05-vostfr-p2_fun

さて、この話の中で「実琴」が自分の彼女に電話する場面がありますね。
そこに「亨」と「裕史郎」がやってきて、「実琴」をちゃかします。
どうやら「実琴」には「恵」という彼女がいるようです。
では、「恵」って誰のことでしょうか?
実は「実琴キャラ」が主役になっているアニメの中には、純血種の女キャラが存在しています。
恐らくそれが「恵」なんだと思います。
本名「吉川恵」と言って、別漫画「革命の日」の主役になっています。

「そういうお前たちこそどうなんだよ! 彼女いないのか?」とは「実琴」の台詞です。
「裕史郎」は「募集中」といい、「亨」は「俺も今はいない」と顔が曇ります。
さあ、この状況を覚えておいて下さい。
つまり、「裕史郎キャラ」が出ている作品の中にはオリジナルの純血種の女キャラがいないんです。
「募集中」と言ったのは、オリジナルじゃないキャラはいるんですが、オリジナルキャラが欲しいと思っているようです。
そして、「亨」の作品には・・・・いたことはいたんですが・・・ちょっとした事情があるみたいです。
これは、そのアニメ作品そのものを解読してみないと解らないですよね~~(^-^;
だから、頭の隅にでも残しておいて、後で確認してみることにしましょう。

さあ、事件が起こります。
衣装部屋の中がバラの花で埋まっていて、衣装も散らばっています。
「有定先輩」の時にも同じような出来事があったようで、その時の犯人はどうも「お坊ちゃん」で勝手に「脳内変換」をする人らしい・・。
たぶん「お坊ちゃん」は「千と千尋・・」の「坊」のことで、成長しない人の意味でしょう。
「脳内変換」はズバリ「改ざん」のことです。
つまり、本物が出る前の解読内容を変えた偽物をばら撒いたやつのことだと思います。

今回の犯人を突き止めようと、3人が囮になって誘き寄せます。
引っ掛かったのはなんと芸能プロダクション関係の人・・・( ̄O ̄;) ウォッ!
これは、解読の噂を聞いて、その情報を芸能界に流そうと思っていた人のようです。
どうやら、3人を女性だと思ってたようですね・・・チッチッチッヽ( ̄ー ̄)違うのよ

でも、だったらあのたくさんのバラの花はいったい・・・(・_・;
と思ったら、「名田庄先輩」が花束を抱えて走ってきます。
犯人は・・・・この人か・・・(ーー;
さて、この事件の真相を解明してみましょうか。
「花」は「話」のことです(先に「花嫁」を「話読め」と読み解いたから・・)
3人の「衣装」は、この物語に合わせた解読のことで、「花」が「衣装」と一緒に散らばっていたのは、話の内容が解読と一致しているかどうかを見極めていたことのようです。
まったく人騒がせな・・・(-_-;)



ああ・・・ちょっと一休みします。
眠くて眠くて・・・(-_-)zzz
あちこち確認のために動画を見てたら、完全に夜中を過ぎてしまった・・・

じゃあ、また後でね(o ̄∇ ̄o)

おやすみなさ~~いの

( ̄3 ̄)ちゅぅううう

(_ _).。o○( ̄3 ̄)ちゅぅううう)

(_ _).。o○(⊂( ̄(工) ̄)⊃んが)

((*〇o〇*))ゞ ビクッ

キョロ(@_@?)(?@_@)キョロ

('◇')? 何だったんだ

まいっか...(ノ_ _)ノZzzz





2009/4/29 am3:54





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どうですか?
前半の解読で、全く違ったものが見えてきたことと思います。
本当に知って欲しいことは一番奥にあって、手前に何層ものフィルターが掛かっているような感じですよね。
大概はそのフィルターに気を取られて、一番奥のものが見えないようです。

さて、第6話です。
第6話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6watf_princess-princess-06-vostfr-p1_fun
第6話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x6wbn0_princess-princess-06-vostfr-p2_fun

この話では「坂本秋良」の家族の秘密が明らかになります(^^;)
でも気になるのが「坂本様」って呼び方・・・
メチャクチャ持ち上げているようですが、理由が解るとそうでもないと思うんです。
この学園の男子生徒は皆「男キャラ」のことだと言いましたよね。
つまり、純血種を男キャラにして描いたわけですから、すべて「秋良」の分身みたいなものなんです。
その大元に当たる「秋良」を彼らが大事にするのは当たり前なんですよ。

藤森学園の生徒たちが部活で全国大会を目指すのは、純血種が戦った物語をたくさんの人に知ってもらうためであり、さらに自分たちを認めてもらうことでもあります。
「秋良」の一見さえない男の子の見えない底力を見てもらうには、分身である彼らが目に見える形にして頑張らなければならないんです。
「有定」が「秋良」を強く押すのは、「秋良」の過去をよく知る者だからです。
「秋良」の悔しさを身をもって知っている「有定」だからこそ、必死で後押ししているんじゃないでしょうか。

その「有定」が「秋良の兄」には敵わないと言います。
この「秋良の兄」こそ、「有定」がやった「姫キャラ」の原型だからです。
つまり、兄というのは、先に世間に知れ渡った者という意味で、結局「昔の秋良」のことなんです。
後でその性格が明らかになりますが、それを見れば納得いくでしょう (;^_^A
「昔の秋良」は、改ざんされる前の解読文を書いた者というイメージなので美形で描かれ、「今の秋良」は偽物のせいでイメージが落とされてしまったようです。

ではでは、「坂本秋良」の家族の秘密を公開してしまいましょう(^▽^;)
家族構成は、父・母・兄・姉・妹で、「秋良」を入れた6人家族です。
そして「秋良」以外は全員「美形」です(・_・;
さあ、彼らを見て何を連想しますか?
私は、「秋良の父と母」を見て、ある漫画のキャラと似ていることに気づきました。
つまり・・・・「秋良」以外は皆「アニメ、あるいは漫画のキャラ」なんです( ̄□ ̄;)ぎぇー
まあ、藤森学園の生徒が全部男キャラであることを思えば、なんとなく解るでしょうか?

うーん・・・なんかねぇ・・・(-_-;)
家族がアニメキャラってどうよ。
たぶん純血種を示す美キャラをかき集めたんだと思うけど・・・
そりゃ・・・「秋良」が自分だけ違うって思うのは当然じゃん(;´Д`A

そんでさぁ・・・プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆
最後に「秋良の兄」が買い物先で財布を忘れたことに気づくんだが・・・
おまえは「サザエさん」か!ってヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆


第7話
http://www.megavideo.com/?v=EL6TQY2N

この話では、問題の人物が登場しますね。
「亨」の義理の妹が学園に押しかけてきます。
どうやら「亨」はその娘から逃げるために転校してきたようです。
もう勘のいい人はこの娘が誰なのか解ると思います。
そう・・・「頭蛇兄妹」の妹の方です。
これは「亨」が出演しているアニメの書き換えにやってきたことだと思います。
しつこく迫る妹に「裕史郎」が強行手段に出ます。

ちゅ~( ̄3 ̄)ちゅ~( ̄3 ̄)ちゅ~( ̄3 ̄)ちゅ~( ̄3 ̄)ちゅ~( ̄3 ̄)

( ̄□ ̄;)ギョッ( ̄□ ̄;)ギョッ( ̄□ ̄;)ギョッ( ̄□ ̄;)ギョッ( ̄□ ̄;)ギョッ

(◎_◎;) えっ!(◎_◎;) えっ!(◎_◎;) えっ!(◎_◎;) えっ!(◎_◎;) えっ!

この場合「裕史郎」は純血種女性キャラの役割を演じ、「亨」とラブラブシーンを作ったことじゃないでしょうか。
たぶん「亨」が出演しているアニメでは、好き合っているカップルを引き離すような展開があって、そのシナリオをこの妹が作っているようです。
「裕史郎」は仲間意識から、「亨」を助けようとしたんですが・・・
どうも火に油を注いでしまったようですね。


第8話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x71dgn_princess-princess-08-vostfr-p1_fun

第8話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x71eiw_princess-princess-08-vostfr-p2_fun

この話では、前理事から引き継いだ「竜崎理事」が学園に視察に来ます。
初めは「姫制度」に否定的な考えを持っていましたが、しだいに「姫」の良さを認めるようになります。
やっぱ誰でもこの解読を読むと、目を疑うだろうと思いますよ(^_^;)
なんじゃそりゃああ~~~ガ━(= ̄□ ̄=)━ン! こんなの聞いたことねぇ!って感じで(;^_^A
しかし、「名田庄先輩」の行動を見た理事の顔が・・・プププッ(* ̄m ̄)
ありゃあ、引くわ(ーー;)
お偉いさんには目もくれず、衣装のことばっか気にしてるなんて・・・ある意味怖いもの知らず。

報告会で、藤森学園の自慢をする他の理事たちに二重にビックリする「竜崎理事」。
「不思議と姫になった者には優秀な人材が多い。その周りに集まる生徒たちもだ。」と言ってましたね。
つまり「姫」とは純血種の要素を十分に持ったキャラであることなので、原作者が情報をたくさん持っていることであり、その物語も自ずといいものができてくるんです。
さらに、そのアニメを好む人というのは、自分の中に共通点を見つけることなので、良質なDNAを持った人が集まることにもなります。

それにしても他の理事たちも「姫」経験者って・・・( ̄Д ̄;) ガーン
オッサンばっかりなのに・・・・いったいいつのだ?


第9話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x72wp8_princess-princess-09-vostfr-p1_fun

第9話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x72xnv_princess-princess-09-vostfr-p2_fun

ここでは学園祭のイベントの話ですが・・・これがちょっとクセモノです(ーー;
ゲームと称してスタンプラリーをするんですが、待っている先輩に計算や腕相撲で勝てないとお布施を払うシステムですよね。
これたぶん「負ふ背」のことだと思います。
つまり、先輩たちと勝負するということは解読文を読むことあるいは話をすることで、そうすると背後に立つ悪霊が消えていくんです(;^_^A
もちろん「姫」のキスマークはメールの最後に付く「ちゅ~( ̄3 ̄)」のことでしょう(^◇^;)

そのイベントの最中に「裕史郎」の家族が学園祭を見にやってきます。
でもどこか打ち解けない感じで・・・
問題は弟の「しんのすけ」でしょうね。
これは完全に「クレヨンしんちゃん」のことで、「裕史郎」が家族の中で自分が異物だと感じるのは、「クレヨンしんちゃん」の作品の中に純血種キャラが居ないと思っていたのかな?
あ、でも映画では「ツンデレ姉さん」が出てましたよね?
もしかしたら、偽解読文のせいで純血種キャラだと認識できなかったんじゃないでしょうか?
最終的には「しんちゃん」も「裕史郎」と仲良くなりましたけどね(o^-^o)
いい話やぁ~~~(T△T)

第10話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x742t4_princess-princess-10-vostfr-p1_fun

第10話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x743hl_princess-princess-10-vostfr-p2_fun

翌日の学園祭には「実琴」の彼女「恵」がやってきました。
それも「実琴」の姉「麻琴」と一緒です。
この2人がペアルックを着ているんですが、これには意味があるんです。
実は「実琴キャラ」の出ているアニメの中に純血種の女キャラがいて、それがこの2人を合わせたような性格をしているんですΣ(;´□`;)結構ヤバいキャラ・・いや、私は好きですけどね。

この後、女装がバレて「実琴」がフリーズしてしまいます。
どうやらショックが大きかったようで・・・(^。^;)
ん・・・・何がショックだったのか・・・私、解ります。
実はそのアニメでは、「実琴キャラ」と「恵キャラ」が戦うことになっているんです。
それもエグいくらい酷い戦いに・・・(-_-;)
誰だよ・・・こんな展開にしたやつは・・・(▼д▼)
だから、ここでその穴埋めをすることになったんだと思います。
ちゅ~( ̄3 ̄)で・・・
大丈夫、ああいうことはよくあるんですよ。
どんなに弄られてもちゃんと解読すれば、誰かが妙な仕掛けをしてるって解るんです。


第11話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x7du27_princess-princess-11-vostfr-p1_fun

第11話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x7ducu_princess-princess-11-vostfr-p2_fun

さて、「裕史郎」が何者かに嫌がらせを受ける事態になってきました。
思い当たる犯人は一人しかいませんね。
ここで明らかになっている嫌がらせはそんなに多くありませんが、実際は物凄いことを長期に渡ってやっていると思います。
「亨」は小さい頃叔父夫婦に引き取られているので、彼の出演している物語が他の人の手に渡って作られてしまった部分があると思われます。
その先に「頭蛇兄妹」の妹の方がいたんだと思います。

「裕史郎」が言うように、ちゃんと話をしていないからこういうことになったんでしょうね。
つまり、外部の人間の言うことに流されると、物語の進行がチグハグになったりするんです。
本当に言いたかったことだとか、伝えたかったことが反映されなかったりしますよね。
特に純血種が主人公の物語には、この世の秘密が隠されています。
それが歪められてしまうともったいないじゃないですか(^。^;)


第12話(1/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x7herh_princess-princess-12-vostfr-p1_fun

第12話(2/2)
http://www.dailymotion.com/playlist/xnml5_Irotho-kun_princess-princess-en-vostfr/video/x7jgyk_princess-princess-12-vostfr-p2_fun

なんだか危機的事態になってましたが、どうやら収拾できたようですね。
でも「亨」の義理の妹が最後にこういうことを言っています。
「小さい頃から大好きで・・・だから思い込んじゃったの。私と亨くんは結ばれる運命なんだって・・・。」
そしてこう続けます。
「解ってきたの・・・こんなことしたって何にもならない。」
さあ、この意味が解る人はいるでしょうか?(;^_^A
「亨キャラ」が主人公になっているアニメの最後を見たら、愕然となりますよ(ーー;)
つまり、「亨キャラ」が出ているアニメの進行途中で彼女のキャラが登場してきているのですが、彼女はどうしても「亨キャラ」と結ばれたかったんですね。
でも「亨キャラ」が本当に結ばれたかったのは、純血種の女キャラだったので、上手くいかなかったんです。
そこで彼女は別の作戦に出たんです。
「亨キャラ」と結ばれないなら、純血種の女キャラの傍にいて2人がくっ付くのを邪魔すればいいのよと・・・
(`皿´)ああ?!(▼д▼)何考えとんじゃ、ワレ
確かにそういう最後になっているんですよね。
で、「亨キャラ」がどうなったかというと・・・孤独な最後ですよ。
おいおい、いいのか?(ーー;

しかし・・・怖いやつだねぇ・・(-_-;)
恐らく現実でも同じような感じだと・・・


最後に「亨」が学園をやめるかもしれないって話が広まって大騒ぎになるんですが・・・
これは「亨キャラ」が出ているアニメのパート2を作る計画があって、その時に全く純血種の要素を取り除いたキャラに作り変えるつもりだったようです。
叔父さんに電話した時「もう一度やり直す」って話が出てたので、そのことじゃないかと思います。
まあ・・・それは取り止めということで・・・


いやいや・・・長く掛かってしまいましたね(;^_^A
今日はこの辺でもう寝ます。
おやすみなさ~~いの

え( ̄Д ̄;;)ε^) チュッ!

( ̄ii ̄)(゜ロ゜;)あ、ヤバ・・

(^ii^)((((((((((*≧д)ノティッシュ~~





2009/4/30 am0:16

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さて、昨日見た「コープスブライド」・・・既に初めのシーンで、これはBクラス解読ができるものだと判明しました。
タイトルにもそれが表現されています。
「コープス(Corpse=ラテン語でボディのこと)ブライド(結婚)」
つまり、人間の体と結婚するってことです。
霊体と結婚するんじゃないんですねぇ~。
ということは、憑依ってことか?

では、その内容ですが・・・・
冒頭に主人公「ビクター」がノートに蝶の絵を描いているシーンがあります。
これはまさに「ビクター」が私であり、描いているのは「お絵描き」と言えるんじゃないでしょうか。
ということは、「蝶」は私が描くアニメキャラのことになりますよね。
この物語の最後のシーンがどういう意味になるのか・・・この「蝶」が重要なカギとなってきます。


さて、「バンドート家」と「エヴァーグロット家」の結婚式のリハーサルが行われます。
出ましたねぇ・・・(゜ロ゜;)リハーサル
つまり、本物の解読文が公開される前に偽物が出回ることです。
このリハーサルがどういうものか・・・それがちょっとしたシーンに表されています。
壁に掛けてある絵画をひっくり返すと別の絵になるというシーンです。
これは、反転世界を意味していて、解読内容の意味を逆にしてしまうことでしょう。

それから結婚式のリハーサルの時に、キャンドルに火をつけようとしますが、なかなかつきませんね(・・;)
つけてもすぐに消えてしまうし・・・
実はこの「キャンドル」はその形からDNA染色体のことだと解っています。
つまり、リハーサルですから解読内容を変えようとしても霊的な情報だけしか使えず、DNA情報は使えなかったんだと思います。
「パプワくん」の「秘石」も「ガンマ団」にあったのは「青い秘石(霊的な情報)」だけでしたよね。
どうやら、DNA情報は純血種だけにしか解らないようです。
そうそう・・気になっていたんですが、「D.Gray-man」の冒頭で結婚式の最中にシャンデリアが落ちてきて、「クレア」が死んでしまいますよね。
そのシャンデリアにはたくさんのキャンドルが立っていました。
そのキャンドルこそ「DNA」のことなんです。
つまり、夫となった「マルク」によって「クレア」の一部のDNAが酷く破損することになったんです。
「クレア」の破損したDNAを元に戻すことができるのは、「マルク」の縛りを解いてくれる人だと思います。

話を戻して・・・
リハーサルの途中で「バーキス卿」という男が客としてやってきます。
誰も呼んでないのに・・・(ーー;ずうずうしいやつだ
この男こそ詐欺師で犯罪者、女を騙してお金を奪う卑怯なやつです(まるであの暴力男みたいだな・・)
どうやら「ビクトリア」を狙っているようです。

この構図・・・どこかで見たような・・・
えーと・・・映画「タイタニック」もこういう相関図だった気がする・・・(・_・;)
お金のために結婚を迫られる「ローズ」が「ビクトリア」で、結婚を迫る「キャルドン・ホックリー」という傲慢な男が「バーキス卿」で、絵描きの卵「ジャック・ドーソン」が「ビクター」だと思うよ。
「キャルドン・ホックリー」は「キャンドル(DNA)・ポックリ(死)」の意味・・・つまりこの男は相手のDNAをポックリと死なせてしまうみたいですね・・(;^_^A 凄い名だ・・

さて、いよいよ「コープスブライド」が登場します。
森の中で「ビクター」が誓いの言葉を練習していると、自分がプロポーズされたと勘違いして死んだ花嫁が這い出てきます。
これはラブラブなメール文とかブログなどの書き込みがあると、嫉妬して邪魔しようとする人がいるってことです。

酒場で「エミリー(コープスブライド)」の身の上話を聞きますが、好きになった男が悪いやつで騙されたあげくに殺されたって話でしたね・・・(;¬д¬) 酷い話・・

うーん・・・脇役キャラに体が真っ二つになるやつがいますよね。
あれって・・・やっぱり「ワルダスター」と同じ意味だろうか?(^◇^;)

死者の世界から地上に戻ってきた「ビクター」は「ビクトリア」に会いに行きますが、「エミリー」が追ってきます。
で、やっぱり「ビクター」は「ビクトリア」を選んでしまいました。

がっかりした「エミリー」は、死者の世界に帰ってため息をつきます。
その時耳元でささやく声が・・・蛆虫と蜘蛛が彼女に要らぬことを吹き込みますね。
この場面には重大なことが隠されています。
この「蛆虫」は頭の中に住んでいるので破損したDNAのこと、「蜘蛛」は「雲(霊気)」のことです。
つまり、破損したDNAと邪気がコンビを組んで、妄想や悪夢、勘違いとかネガティブな考えを起こさせているんです。
これが人間の最大の敵と言っていいと思います。
これを殲滅させないと、いつまでも悲劇は起こるでしょうね。
人類の歴史でも、惨劇があった出来事には、このコンビが原因の一つになっていると思われます。
私が思うに、破損したDNAの修復には、それを補うための情報、あるいは強い愛情が必要だと思っています。

「ビクトリア」は「ビクター」を助けようと足掻きます。
ところが「ビクター」がいない間に「バーキス卿」と結婚することになってしまいました。


さて、「ビクター」はというと「エミリー(コープスブライド)」と結婚することになりました。
その結婚式を地上でやるというのです。
「ビクトリア」と「バーキス」の結婚披露宴では・・・・うーん・・どうも悲愴な感じがありますね。
ケーキも料理も・・・ちいさっ・・・(ーー;
まあ、二人が結婚しても大した効果は無いってことでしょう。

そこへ死者たちが襲撃してきました。
逃げ惑う人たち・・・当然だが・・・(・_・;
これは死んだと思われていた人たちが出てくるってことかな?

この騒ぎの中、意外な再会を果たした人たちは「ビクター」と「エミリー」の結婚式をするために教会に集まります。
そこへ「ビクトリア」も駆け付けてきます。
式の途中で乱入した「バーキス」が「ビクター」を死者にするための毒薬を誤って飲んでしまいますよねヘ(゜ο°;)ノアッホー

最後に「エミリー」がたくさんの蝶になって空へ飛んでいきますよね。
この「蝶」は初め「アニメキャラ」のことだと言いましたから、解読後にたくさんの霊が縛りから解放されるということじゃないでしょうか?
つまり「コープスブライド」は堕ちた霊の集まりのことだったと思います。
だから「縛りから解放される形」へと変えなければならなかったんですね。

さて・・・・地上の人たちが驚く内容のものがあると、この作品は示唆しています。
まあ・・驚くというより、「そんなのあり?」と言いたくなるものだと思いますが・・・(;^_^A
今後の解読を楽しみにしてくれると嬉しいですヾ(@^▽^@)ノ


では、今日は長丁場だったので、お絵描きはまたの機会に・・・
じゃあ、おやすみなさ~~いの

DEEP(* ̄(ーー;)KISS!

なにすんじゃ!ワレ(▼д▼)ノ))))゜3)゜∵∴ブハッ



( ̄ii ̄)・・じゅる・・・





2009/4/25 am0:59

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今日は「宇宙の騎士テッカマン」です。
あまりのヘアスタイルに恐れおののいたのか、動画がありません(そうじゃないけど・・)
意外と人気あるようで、「テッカマン」紹介サイトが結構あります。
資料として見ると解り易いでしょう。
http://www8.tok2.com/home/journey/anime/tekkaman.htm

さて、敵の「ワルダスター」は「割るだスター」なので、お間違えのないように・・・。
つまり、スターを真っ二つに割るってことです。
どういうことか言うと、あちらとこちらの二派に分けてしまうってことです。
これは「頭蛇」率いるカルト集団と真相解読集団を対立させようとしていることだと思います。
「スター」ってとこがミソで、「頭蛇」側はスターが大好きなので何とか自分たちの方に引き寄せて利用したいと思っているようです。
とにかく人気があるものとか尊敬される対象なんかに成りたがるんですよ。
稚拙としか言いようがないわ(ーー;

この「ワルダスター」の親玉「ドブライ」は「ドライブ」でしょう。
運転するように操るってことです。
団長の「ランボス」は「乱心した親玉」って意味だと思う。

さて、主人公「南城二」の所属する「スペースナイツ」は「空き無し」の意味で、つけ入る隙が無いってことです。
つまり、迷いが無い状態なんだと思います。
「アンドロー梅田」というのは「安道路うめぇ~だ」です(え?)
つまり、手軽な道のりがたくさんあって上手いこと言うなぁ~ってことかな?
ヘアスタイルがアフロなのは、やっぱりアフォなこと言ったりするからだと・・・(^。^;)
これってお絵描きっぽいね。
また「天地ひろみ」という女性は、「天地広見」で視野が広いってことでしょうか。
マスコットの「ムータン」は「無短」で、長く続けるという意味。
たぶん「ムーラン」とは違うと思う(;^_^A



(´0`)ふぁ・・眠くなってきた・・
今日は、この辺で・・・
じゃあ、おやすみなさ~~いの

(/ ̄3 ̄)/チュー♪

あっち(*・д・)σ

σ(・・。) こっち?

向いてρ(・д・*)ホイ

あ・・・ρ(-_-;) 負け・・




2009/4/23 am2:30

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「南国少年パプワくん」って知ってますか?
「南国」ってとこがいいよね(え?)
「ガッチャマン」も南国系統だし・・(そうだっけ?)
ほら・・・南部博士とか、フェニックスとか・・・(意味が違うと思うが・・)

動画はやっぱり見つからず・・・
一箇所だけあったけど・・・途中の話だから事のいきさつとか分からないんだよね・・。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=135444
一応「んばば踊り」が見れます(^o^;

で、「パプワ」っていうのは「パとプの輪(丸)」のことで、○が2つという意味でしょう・・
つまり「キャンディ・キャンディ」と同じだね。

実はこの話・・結構芯がしっかりしている。
「ガンマ団」という組織から「青い秘石」を奪って逃げた「シンタロー」という人物がたどり着いた島が「パプワ島」だったって話なんだ。

さて、ここで奪った「秘石」は、青いのなんだけど、他に赤いのがあるらしい。
「青い秘石」は霊的な情報を指していて「赤い秘石」はDNA情報を指してます。
だから「ガンマ団」が持っていたのは霊的な情報なので、それを物語を書き換える時に使ったってことでしょうね。

解読内容がそうやってすり返られてしまったので、本物の解読に戻さないといけなかったんだけど、それには「パプワ島」という特殊な磁場が必要だったってことです。

そころで「パプワ島」には「ナマモノ」と呼ばれている奇妙なキャラがいますが・・・
それが何故「ナマモノ」と呼ばれているかっていうとぉ~・・・「生」だから中身のことで、霊体を指しているんですな。
でも外見が人間でないので、堕ちた人間の霊体ってことになると思う。

ああ・・・またこんな時間に・・・(´o`;

じゃあ、またね。
おやすみなさ~~いの

(〃 ̄З ̄)ノ chu~~~♪

~~~~~(((\( ̄ー ̄)/))) バリアー



Σ(;´□)ええ?




2009/4/22 am2:21

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http://www.youtube.com/watch?v=X3qcmv1gD7c&feature=related

今日は「ガッチャマン」です(^^;)
敵の「ギャラクター」って絶対「がらくた」からですよね。
で、「ガッチャマン」は「壊し屋」って意味でしょう。
つまりどういう話かというと、「がらくた」のように透かしを入れられて歪んでしまった物語を使って世界征服しようとしている「ギャラクター」をせん滅させるために「ガッチャマン」が物語に見える悪夢を壊そうと戦っているわけです。

ギャラクターの「総裁X」は「葬祭へ尽くす」の意で、死へのお手伝いをする者(え?)
その部下「ベルクカッツェ」は「ベル苦勝つぜ」で、携帯電話に罠を仕掛けて勝つつもりでいる人。
つまり、メールの改ざんです。
その「ベルクカッツェ」が乗っている円盤「デブルスター」は、スターを太っちょにしてしまうという恐るべき武器を持っている・・(;¬д¬)はあ?

「総裁X」の正体ですが、初期の設定では「ベルクカッツェを操っていた幻」になってたそうです。
そう言えば、「ドクロベェ」もそんな感じだよなぁ~
このことから、「総裁X」が実体のない悪霊の親玉であることは明らかですよね。

このアニメは善と悪の構図が壊されていないので、解り易いと思います。



じゃあ、今日はこの辺で・・・
休みの間、結構寝たのに・・眠くて眠くて・・・(-_ゞゴシゴシ

では、おやすみなさ~~いの

ちゅ~( ̄3 ̄)


チットコイヤヽ(*`Д´*)-C<<(/><)/)))) あーん・・なにすんのぉ~



あれ?||o| (| ̄| ̄|) |o||ガッシャーン!!





2009/4/21 am0:54

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http://www.youtube.com/watch?v=vkUzuN10HsM&feature=related

今日は「戦闘メカ ザブングル」の動画を探していました。
でも第1話と第27話しかなかった(x_x)
内容が思い出せなくて・・・確か変な掟があったと思う。
「三日の掟」といって、三日逃げ切ればどんな犯罪も許される・・・みたいな・・・。
これって「うる星やつら」の三日以内にラムを捕まえろって話と繋がってるんじゃないかな?
この「三日」というのは、御三家が国を支配している間って意味だったけど・・・
だから「ザブングル」の場合は、御三家の支配から逃げ出してこちら側についた者は罪を問われないってことになると思う。

主人公の「ジロン」が三日過ぎても両親の仇を追いかけていたのは、その仇が「御三家」だったからで、その場合期間が過ぎても「御三家」である以上罪は消えないから追いかけた・・・ということでしょうね。
どうして「御三家」の罪が消えないのかというのは、もうDNAのレベルで最悪な状態に歪んでいるため、どんな説得も受け入れることができないからだと思われます。
というのも、遥か遠い過去から何度も何度も同じ過ちを繰り返してきて、一度も改心したことが無いようなんですね。



(-_-)zzz

あ・・・・もう寝ます。
これ以上はちと起きてられない。

(_ _).。o○(おやす・・むにゃむにゃ・・)


2009/4/20 am1:07

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記憶を辿っていったら、「イデオン」っていうアニメがあったことを思い出した。
キャラはすぐ解るんだが、話の内容が思い出せない。
Youtubeで探したら、最終回だけ見ることができた。
でも・・・さっぱり分からん(・◇・)?
第1話の動画を探すと、バンダイチャンネルで無料視聴ができるみたいだったよ。
http://www.ocn.ne.jp/broadband/bandai/1144.html
登録が必要だけどね。

これだけじゃねぇ・・・(-_-;)
「ユウキ」がどうしてアフロなのかという謎が解けないんだよね・・(それかよ)
もしかして・・・「アフロ」は「アフォ」のことなのでは?とも思ったが・・・定かではない。

あらすじを解読してみると、なんだか一致する部分もあるので、それだけでも書いておこうかな。
このロボットの「イデオン」という名前は、「E出よ」のことだと思う。
つまり、「縛りから脱出せよ」ってこと。

また、「イデオン」はスクリーンにギリシャ文字のΙ(イオタ)、Δ(デルタ)、Ε (イプシロン)、Ο(オミクロン)、Ν(ニュー)を重ね合わせたかに見られるサインが現れる。
これってたぶん「Ι」は「棒」でDNA情報、「Δ」は三角形だから三位一体、「Ε」は悪夢、「Ο」はディスクの形でBクラス解読、「Ν」は「New」で新しいことを表していて、これはこの物語に含まれている透かしを教えてくれているんじゃないかと思う。
時々、長編もののアニメではその物語がどんな構造になっているかを示すキーワードが話の途中で描かれている場合があるんだ。
変に親切な部分があるよな・・・(;^_^Aそこまでするのか?
なんかさ・・・解読して欲しがってるみたいな・・・
だからね、物語を作るにあたって何か目的を持っているってことなんだよ、きっと。
それは、見てる人たちに知らせたいものがあるってことで、必死で情報を形にして見せようとする意志のようなものがあって、それを繋げた道を辿ることで諸悪の根源が作る最悪の状態を回避し、少しでも多くの人が最終地点へたどり着けるよう願って作られた仕組みなんだと思う。

この方法だけだと思うんだ・・・世界が一つになれるのは・・。
主人公の名前が「ユウキ・コスモ」っていうんだけど、「コスモ」は「コスモポリタニズム」のことで、国家や民族を超越した世界観を意味している。
大きな話になってしまうけど、たぶん人類が一つの共通項で結ばれないといけない時期にきているんじゃないかな。

「伝説巨神イデオン」の全部の動画が見れないが、中に面白いエピソードがあったよ。
第6話の「裏切りの白い旗」っていう話なんだけど、主人公が「戦意はない」という意味の白い旗を立てるんだけど、敵側にとっては逆の意味だったという・・・(ーー;)
たぶんこれ、解読に使う隠語の意味を逆の意味に取ってしまうことだろうね。
同じ話は「みなみけ」第3話後半にもあったよ。
http://douga119.com/anime/minami/03.html
仲良くなろうとしたのに、まったく逆の展開に発展してしまうという・・なんとも切ない内容だった(T^T)
実はこれと同じのがあちこちにある。
「フルメタル・パニック? ふもっふ」第1話にもある。
http://animeaya.blog94.fc2.com/blog-entry-1452.html
爆破によって無残に千切れたラブレターの言葉を都合よく繋いで、恐喝文として読んでみたり・・・

90年代以降のアニメは、透かしが含まれるようなったと言ったけど、悪夢が効かない私にはそう悪いことでもないんだ。
あちら側が何をどうしようとしていたのかが、詳しく描かれている場合が多いので、情報集めには重要な資料となっている。
敵対している側の情報を持っていれば、攻撃されてもかわすことができるし、情報を公開すればやつらは自分で墓穴を掘る可能性が大きい。
とにかく敵を知ることが大事だと、物語になっているものは片っ端から見まくったよ。

じゃ (/・ω・)またメールするよ。




2009/4/18 pm6:33

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今日は「惑星ロボ ダンガードA」です( ̄ー ̄
http://www.youtube.com/watch?v=koTukwQ7Wgc&feature=related

まずこのロボットの「ダンガードA」って名前なんだけど・・・
「ダンガード」の「ダン」が解らなくて┐(´ー`)┌
そしたら英語で「dangard」って書いてあったのでピンときた。
「dan」は「danger(危険)」のことだわ。
「gard」は「garden(庭とか広場)だから、「ダンガード」というのは、「危険区域」って意味になると思う。
「A(エース)」は第一人者の意味なので、「ダンガードA」は「危険区域での第一人者」ってことだと思う。

「タクマ」の親父の名前が「一文字断鉄」。
「断鉄」は、たぶん「鉄」が「金を失う」って書くから、貧乏を断つって意味でしょ(;^_^A
それを「一文字」にすると・・・「富」か?(ーー;
じゃあ、今度から親父のことを「トミー」と呼ぶことにしよう。
「タクマ」は逞しいという意味から取られているみたいだから、「逞」だな・・・
実はこの字は中国語にすると、「放任する」とか「悪巧みを達成する」というあまり良くない意味になってるんだ。
ということは、この話・・・あらすじとは別の意味を持ってる気がするよ。

それもそのはず、「松本零士」先生が描いた原作漫画だと、アニメのイメージとは逆のイメージで描かれているらしい。
私が思うにこの話の真相は、裕福な暮らしから生まれた悪巧みは放任されて、危険区域の支配者となるってことなんじゃないかな?

じゃあ、アニメの「ダンガードA」は何だ?ってことになるけど・・・
たぶん、主人公がそういう悪い仕組みと戦うという話に作り変えたことになるんだと思う。
敵の「ドップラー」は、水にどっぷり浸かった状態を指すから霊界のことだろうな。
ドップラー軍団がターゲットにしている「プロメテ」は、プロの目と手のことで、つまり純血種の解読する目とその手で書かれた文章のことだと思う。
だからこの物語は解読書を「ドップラー軍団」から守り、手に入れるための戦いなんじゃないかな?

こんな風に一つの物語に2つの意味が含まれてるなんて面白いよね(^_^)


じゃあ、今日はこの辺で寝ますね。
あちこち調べてたら、遅くなってしまった(いつもこうだ・・(ーー;)

では、おやすみなさ~~いの

(〃 ̄З ̄)ノ chu♪

キョロ(゜.゜*)(*゜.゜)キョロ・・あれ?いない?


(TДT)寝ちゃったの?



2009/4/15 am3:37

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今日は「無敵鋼人ダイターン3」です(^-^;
動画が無いから、イマイチピンと来ないかもしれないけど・・・

最終回の後半だけニコニコにあった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4918969

歌はこっち(^◇^;)
http://www.youtube.com/watch?v=6Nz_nFZaJ6E

初めお笑い系だったのが、最後はシリアスな展開になってて、ちょっとびっくりした。
この部分で「万丈」が「僕は・・イヤだ!」って言う台詞があって、当時話題になったらしい。
私は覚えてないんだが・・・(・・;)
今見たら、その意味が解ると思う。
あの台詞は敵キャラに向かって言ったんだよね。
恐らく物語が本来の筋を変えられて、悪夢が見えるように弄られていたのが「イヤだ」って言ったんだと思う。
ということは、この「ダイターン3」は、Bクラス解読ができる作りになってるみたい。

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/32/36/barutantomozou/folder/926834/img_926834_27520603_3?1231814046
敵のボスは、その姿から頭は透明で中の脳みそが見えているけど、これは見えなくてもいいもの(悪夢)が見えるということ。
ゲッターロボみたいに矢が刺さって見えるのは、ターゲットにされているということ。
体がカーテンのようなマントで覆われているのは、銀幕を意味しているから映画のことだと思う。
つまり「ドン・サウザー」は、そういう内容を含んだ物語を映画にしたものと言える。
側近の「コロス」はそのまま「殺す」の意味だろうね(-_-;)
つまり、悪夢の見える作品を使って、人を落とそうとする者を指していると思う。

敵は人類全てを「メガノイド」にしようと企んでいるけど、「メガノイド」は「目が無いぞ」のことで、全く解読が見られない状態にしようとしているみたいですね。
そして「メガノイド」の実行部隊戦闘指揮官「コマンダー」というのがある。
これは「駒なんだ」の意味・・( ̄△ ̄) ええ?!!
この話の各回にそれぞれ性格の違う「コマンダー」が出てくるけど、それは一つ一つの解読時のキーワードのようだ。

第1話の「サンドレイク」は,
湖で挟むということ・・つまり、霊界の中に浸すこと。
第2話の「ネロス」は「寝ろすぐに」で、解読をさせないようにすること。
第3話の「ベンメル」は「便メール」で、きちゃないメールを送り付けること( ̄△ ̄;)
第4話の「デスサンダー」は「デス(死)サンダー(thunder=非難する)」で死ぬほど非難すること。
第5話の「ブランドル」は「ブラン(宙吊り)ドール(人形)」で、操り人形のこと。
第7話の「ダストン」は「ダスト(ごみ)」で、「頭蛇親父」のように部屋を汚すこと。
第8話の「ジーラ」は「焦らす」で、イライラさせること。
第10話の「ウォン・ロー」は「オロ(疎)」で、不完全なこと。
第11話の「ウェナー 」は「飢えな」で、貧困で苦しめること。
第12話の「ヘスラ」は「減す裸」で、真相がそのまま描かれている部分を消してしまうこと。
第14話の「ギルドン」は「ギルド(guild)」で、同業組合のこと。
たぶん作品に携わるような仕事の同業者で、意図的に物語を変えようとするグループがあるみたい。

えーと・・まだたくさんあるけど、あとは大体解る程度の言葉になってるみたいだから、このくらいで終わります。
嫌な話だけど、騙されないためにはまず敵の性質を知ることが大事だと思うので、敢えて書いてみました。

ああ・・(ーー;)また・・こんな時間・・・

寝ないと・・・(;´Д`A

じゃあ、おやすみなさ~~いの

(〃 ̄З ̄)ノ ちゅう・・,,,,,,,(((( ̄⊿ ̄ノ)ノ避け・・


\(||_ _)/ ドテ・・・




2009/4/14 am2:16

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70年代のアニメで「はじめ人間ギャートルズ」というのがある。
リメイクされて「はじめ人間ゴン」になっているけど、どちらも動画は見つからなかった(-_-;)

歌だけYoutubeにあったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=Iaq5BY-pL9M

一見変わったギャグアニメなんだけど、実はBクラス以上の内容になってるんだよ~~(^◇^ ;) すげぇ~
オープニングの初めに「とうちゃん」が「ギャーーオォー」って叫ぶでしょ?
あれは「恐怖」を意味してるんだ(え?Σ(・ω・;|||そうなの?)
だからタイトルの「はじめ人間ギャートルズ」も「初めの人間(人類の祖)がギャー(恐怖)を取るぞ」なのです。
(^_^;

そうなると、主人公の「ゴン」は「魂(ごん)」で・・
相棒の「ドテチン」は「道程珍」・・(´▽`)あはは
これは、今までに類のないくらい珍しい道のりってことでしょう。
「ピー子ちゃん」は、たぶん音を鳴らして合図するってことかな?
「ヒネモグラ」は「捻モグラ」で、地面下に潜んでいる悪霊が顔を出して、物語を歪めるってことになる。
「マンモー」は「マン妄」で、人の想像した物語を意味します。
「ゴン」たちが「マンモー」を捕まえて輪切りにして食べるシーンは、「輪切りの肉」の形からBクラス以上の解読を指しているんだと思う。
ついでに「死神」も出てくるし・・・

中身が見れないので、詳しく分析できないけど、各回のサブタイトルを見たらそれらしい内容になってるのが解るよ(^o^)

私も気に入っているエンディングの歌「やつらの足音のバラード」っていうのがあるけど、これが凄いんだよ!(^◇^;)マジで・・
歌詞を見たら、何にも無い地球の一番初めの状態を歌っているんだけど、地上には風しかなかったことになってる。
つまり、それが正常な地球の状態なんだ。
じゃあ、何故今のように地面の下に別の世界ができてしまったのか・・というのは、「恐怖」が発端になっているんだと思う。
結局「恐怖」が人間を縛ってしまったために、悪霊界ができてしまったってことなんだよね。

だから、「やつらの足音のバラード」って歌は、そういうものが無い状態を歌ってるから浄化作用があるんだ・・(°д°;;) ナント!
いや、本当なんだ(^_^;
私が霊現象に悩まされている時、この歌を歌うとスーッと邪気が消えていくのが解るんだ。
本当に凄い歌なんだと思う。
この歌はたくさんの人に覚えてて欲しいな・・・(^-^)


じゃあ、今日はこの辺で・・・
またいいのが見つかったら、メールしますね。
では、おやすみなさ~~いの

んん(〃 ̄З ̄)ノ・・・\(`□´)ストップ!


Σ(;´□)ナゼ?



2009/4/13 am0:19

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「マルコ・ポーロの冒険」の動画を探していたら、サントラに入っていた歌がたくさんアップされてました。
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャーキャー
絶対オススメよぉ~~~

http://www.youtube.com/watch?v=U_E2GXS9FYY&feature=related

歌詞がね・・・もうこれ以上ないってほど意味が込められてます。
やっぱめっちゃうるうるするわぁ・・(;_;)


このアニメビデオのマスターテープが無いって・・・どこか策略めいて見えますよね。
でもそんなことしたって、内容が凄いってことの証明にしかならないと思うけど・・

一応最終回のだけあったから、アドレス載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=p1C8rny7uwc&feature=related

あの頃はこんないいのがゴロゴロしてたんだよね。
もったいない(´。`;)
現在に通じるものがあるはずだから、見たかったんだけどね・・・仕方ないね。


歌の中に「黄金のパイザ」っていうのがある。
「パイザ」はキーワード的に見れば「ピザ」のこと。
つまり、Bクラス解読のことだと思う。

オープニングにも使われている「いつの日か旅する者よ」は、物語を旅する人のテーマソングとしては絶好な歌じゃないかな?


今日はこのテーマソングでも聴きながら寝ようかな・・。
また何か見つけたらメールしますね(^_^)

じゃあ、またねぇ~~
お(^o^)や(^◇^)す(^〇^)み(^-^)で(^・^)チュッ♪



2009/4/12 am1:05

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今日は「トイ・ストーリー」に手を出してしまいました(^_^;
でも動画が見つからず、予告だけしか見れなかった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5371175

この話・・・実はかなり情報量が多い。
解読すれば、やっぱりAクラスあたりになるんじゃないかな?

最近気づいたキーワードに「サイン」ってのがある。
「ウッディ」の英語版の声は「トム・ハンクス」なんだけど、彼の出ている映画に「ターミナル」というのがあります。
あの話も最後はサインをしてもらうのが目的だったと思う。
私は解読文の最後に必ず印を付けているので、この「サイン」は解読文の完了を指しているんだと思います。
ここでは「ウッディ」と「バズ」の足の裏に「アンディ」が自分の名前をサインしてたよね。
あれは、「アンディ」のものだということだけど、「アンディ」っていったい何のことだろ?
たぶん「アンディ」は「キャンディ」のことだと思う。
「キャンディキャンディ」の「キャンディ」です(^-^;
「キャンディ」は丸い飴のことで、キーワードとしては魂を意味するんですね。
「キャンディキャンディ」は2つ飴があることだから、「純血種」を指してます。

じゃあ「ウッディ」と「バズ」が何かというと、初めに解読された物語と後から解読された物語のことになると思う。
ここでも互いが争うことになってしまうけど、それは初めの解読文が弄られていたからでしょうね。
「ウッディ」が「オモチャ殺し」って言われたてたのは、そのせいです。

じゃあ「バズ・ライト・イヤー」って何でしょ?
言葉を入れ替えてみると「ズバ・トイラ・イヤー」となり、「ズバッと言ったら嫌~ん」という意味に・・・(;^_^A
つまり、「バズ」で表される物語の中身を細かく見てしまうと、悪夢が見えてしまう透かしが入っているからなんです。
だから「バズ」はAクラス解読をすべき物語だと言えます。

では、他のオモチャが何なのかを見ると・・・
「ミスター・ポテトヘッド」は、形からDNA染色体の頭の部分を意味してるみたいです。
顔の部品の取り外しができるのは、DNAが人間が感じる五感によって情報を収集するからでしょう。
「ハム」というブタの貯金箱は、「ハム」の形が丸い薄切りなので、Bクラス解読のこと。
お金が入ってるから、価値があるってことかな?
「レックス」という恐竜のオモチャは、恐竜なのに迫力が無いので、恐ろしい話でも怖くないように解読すること。
「スリンキー」は体がバネになっている犬のオモチャで、「バネ」は螺旋になっているDNAの構造を指しているんだと思う。
「ボー・ビーブ」という女性の人形は、「棒バービー」で「バービー人形」のようにスタイルがいい(きれいな情報を持った)「棒(DNA染色体)」のこと。
「エイリアン」は、三つ目があるから普通の視点とは別の視点が含まれていること。
UFOキャッチャーの中にあって胸にピザのマークが付いているので、形からBクラス解読のことでしょう。
「グリーン・アーミー・メン」は、世情を把握する役目を担っている精霊だと思う。
「RC」ラジコンカーは、遠くからでも誘導できるってことかな?
最後は「ウッディ」と「バズ」を乗せて猛スピードで走りますね。
「マイク」は拡声器なので、情報を広げること。
「ステッチ」はお絵描きボードだから、もちろんお絵描きです(^◇^;)
早撃ちの腕を持っているのは、お絵描き一つで悪夢を一気に打ち砕けるってことかな?
「ミスター・スペル」は言葉の入れ替えや言葉遊びで、情報を取得すること。
「ロッキー」は重量挙げのフィギュアなので、重くなった(縛られている)魂の浄化のこと。

さて、「シド・フィリップス」といういたずら好きの男の子がいます。
「シド」は「死土」で、悪霊が憑いている人。
「デスノート」に「シド」という死神が出てきますよね。
彼はオモチャをバラバラにして、奇妙な形に組み替える遊びをします。
あれは物語の筋をバラバラにして、情報を取得できないように入れ替えているんです。
でも最後は「ウッディ」と改造オモチャの反撃に遭って、オモチャを怖がるようなります。
結局、どんなに改造されてもAクラス解読してしまうと、大概の悪夢は払えるんですね。
「シド」には妹がいますが、やることは可愛くみえても、「バズ」にエプロンを着せておままごとをしてしまうくらいチグハグなことをします。
恐らくこの2人は「頭蛇親子」と同じ人物でしょう。


そうそう、ピクサーの動画でチェスをするじいさんのがありました(^▽^;)
http://www.wat.tv/video/geri-game-1997-pixar-short-film-m530_kn9m_.html

これが何を表しているのかと言いますと・・・
私が初めに解読を開始して、すぐに偽物が出回り始めました。
その偽物がどんどん周りに影響を及ぼして、私は一度酷いダメージを受けたのですが、その後復活(^。^;
形勢逆転に成功して、偽物が消えたっていう話でしょう。
だから、じいさんは一人だと思ってたのが、実は一人じゃなかったっていうオチ?
ということは・・・あたしゃじいさんか?(ーー;


今日はこのくらいにしておきます(^◇^;)時間がヤバイ
じゃあ、おやすみなさ~~いの

ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チューε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ




(/TДT)/あうぅ


2009/4/11 am3:27

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前々から気になってた「ムーミン」
動画を探したら「楽しいムーミン一家」のがあったけど、前のとはちょっと違ってるみたい。

http://www.youtube.com/watch?v=C6-BdPPLYnE

原作とアニメではかなり設定が変えられているようで、原作者「トーベ・ヤンソン」は日本のムーミンアニメが気に入らなかったみたいです。
それは、やっぱりあちら側の透かしが入れられてしまったからのようで、ヤンソンは「私のムーミンはノー・カー、ノー・ファイト、ノー・マネーだ(車とカネを持たず、また争わない)」と言って怒ったようです。
アニメは原作と違う点が多いので、キャラじゃなく物語の筋を見て何を伝えているのかを読み解いた方がいいでしょう。

さて、「ムーミン」って何でしょうねぇ。
原作では「ムーミントロール」という妖精なんですが、たぶん解読すると「無ー眠パトロール」だと思う(^-^;
原作の初期の挿絵を見て思ったんだけど、「カバ」じゃないんですね。
どっちかというと、「ニョロニョロ」を折り曲げたような形をしている。
つまり、「ハイジ」的に言えば、「フランクフルト」を曲げてる感じかな?(^。^;
だから、DNA染色体のイメージが強いような気がします。
「無ー眠(眠らない)」なのは、常に活動し続けているから・・・
「ニョロニョロ」も同じ形なんだけど、「ニョロニョロ」という名には「ノロノロ(進むのが遅い)」という意味が込められているんだと思う。
つまり、成長が遅いということです。
だから「千と千尋の神隠し」に出ている「坊」のようなイメージがある。
でも群れになって行動するから、小さい「坊」がたくさんいるって感じだね。
船に乗る時必ず「奇数」で乗り込むんだけど、「奇数」は「鬼崇」で貴族崇拝を意味している。
「気圧計」に向かって、儀式をするとこなんかは、まるで黒魔術を思わせるなぁ(ーー;
「気圧計」っていうのは、「気圧」が「霊気」を指しているので、霊能者による霊的な助言みたいなものだと思う。
電気を帯びるのは、たぶん電波を使った通信をしているからで、しゃべらないのは文字のやり取りをしているからでしょうね。

youtubeで見た動画で「魔法の帽子」という話があるんだけど、これ、何のことか解るかな?
「帽子」は「怪物くん」が被ってた帽子と同じで、取るとハゲてるし(・_・;そのまた下には触角があるってことらしいんだけど・・・
つまり、ハゲてるのはDNA染色体の先の形を指していて、その中には触角みたいな霊気を感知するものがあるってことだと思う。
この話で「帽子」から出てくる「雲」に乗って「ムーミン」たちが空を飛ぶシーンがあるよね。
これは、「帽子」の中の情報で解読されたものは、縛りから解放させることができるってことでしょう。
「ムーミン」が変な風貌になったのは、物語がそういう表現を使ったものだということ(たぶん悪夢だろうな)
そして「赤いジュース」が出てきたのは、「血(純血種)」の影響を読んだ人に与えるということでしょう。

そう言えば、この帽子の持ち主って黒豹に乗って空飛んでましたよね。
まさかあの黒豹って「バビル2世」の「ロデム」なんじゃ・・・(;^_^A
じゃあ、あのオッサンは「バビル2世」なのか・・・(; ̄□ ̄;がびーん
ところ変われば人変わる・・って、変わり過ぎじゃ!



なんか・・またこんな時間になっちまったわ(x_x)
じゃあ、寝るとすっか
ではでは、おやすみなさ~~いの

ちゅ~(/ ̄3)/ \(ε ̄\)ちゅ~

( ̄Д ̄;;え?



2009/4/10 am1:15

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http://www.youtube.com/watch?v=ztdPjulhIM0

今日は「六神合体ゴッドマーズ」です。
少し前に4話まで見たから、続きを見ようと動画を探したんだけど・・・消されてる(T_T)

仕方ないので、資料を見て気づいたことを書いておきます。
まずは、「六神合体」の「六神」って何だ?ってとこから・・・

これはたぶん「六神通」のことでしょうね。
六つの神通力のことらしいんだけど・・・
1.「天眼通」見えないものを見る力のこと
2.「天耳通」普通は聞こえない音や声を聞く力のこと
3.「他心通」人の気持ちを素早く察すること(注:読心術とは違います)
4.「宿命通」他人の前世がわかる力・・・これはDNAが同じものを識別できるってことだろうなぁ・・
5.「神足通」身を自由に現して、野山を飛行する力・・・これよく分からんのですが、霊気を飛ばせるってことだろうか?
夢の中で飛んでるような感じだったことがあるけど・・・そういう夢見たことある人結構いるんじゃない?
6.「漏尽通」力を持ちながら平凡な生活ができること・・・普通は力があると、傲慢になったり楽しようとするものなんだけど、そういうものに惑わされないで、通常の生活をすることらしい。
力があるってことで、良からぬものから狙われるので、修行僧なんかは山に篭ったりするよね。
そんなことをしなくても普通の状態を保てるってことだろうな。

というわけで、「六神合体」ってのは、そういう力を一体化させたものってことでしょう。
このアニメじゃ「超能力」みたいに描かれているけど、「六神通」は一般的な「超能力」とは少し違うような気がする。
実際には、生活の中で「A~Eクラス」の霊波動を聞き分けているような状態だと思う。
かなりうっとうしいです(ーー;
能力というより宿命って感じがする。

さて、「ギシン星」って出てくるけど、これは「疑心」のことで、疑いを持つことです(そのまんまや!( ̄Д ̄;;)
敵の場合は、解読文に疑いを持つってことだろうけど、主人公も「ギシン星人」っていうから、「タケル」の場合は自分の解読文でないものが出回っていることを疑っているってことでしょう。
「ズール」はそのまま「ずるい」ってことだね(-。-;)

実は「タケル」には双子の兄「マーグ」がいるんだけど、これは同一人物だと思っていいです。
兄弟同士で戦うことになってしまうのは、「マーグ」が初めに流した解読文のことで、「タケル」は後から流した解読文を示しているからだと思う。
初めに出た解読文は、敵に奪われて書き替えられていたから、「タケル」の敵になってしまってるんですね。

それから「マルメロ星」ってのがある。
これも文字通り「丸めろ」ってことだろうね(;^_^A

資料から分かるのは、こんなとこでしょうか?


うーん・・・やっぱりこんな時間になってしまった(・_・;
今日は早く寝なきゃ・・・また朝慌てるかもしれんし・・・

じゃあ、またね。
おやすみなさ~~い・・・の

ちゅヾ(  -)*)cうぐ




2009/4/7 am0:57

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ヤバイものに手を出しつつあります。
いや、食い物のことじゃなくて・・・
「うる星やつら」ですよ(^◇^;)

確かに、初め見た時はかなりハチャメチャな漫画だなぁ・・とは思ってたんですが・・・
(  ゜ ▽ ゜ ;)
  ↑こんな顔になってしまいました。

ヤバイです。
かなりきてます・・(ーー;)
今までの総復習的な内容に、誰がついてこられるだろうか?
解読する方も手に汗握ります。

でも「ラム」は「裸夢」なんで、彼女は脱がせてもらいたがってると思ったんですよ。
いや、服じゃなくてね・・

実は、アニメじゃ判りませんが、漫画の設定では、「ラム」の髪の色は虹色なんだそうです。
資料には「レーザーディスクやDVDの光彩の様な虹色をしていて、見る角度によって様々に変色する」と書いてありました。
これはまさに、Bクラス解読の様相を呈しています。
それも七色に変化するっていうんだから、読み解くのは至難の業でしょうねぇ(;^_^A
Aクラスより難しいかもしれない。

というわけで、多少解読に時間が掛かりそうです。
全部は無理だろうから(動画見るだけでも相当時間掛かるし・・)大事なところだけでも次回メールしたいと思います。

昨日の就寝時間は3時半だったので、今日は早く寝ます(と言ってももう2時だけど・・)
もっと時間があったらなぁ・・(T-T)

では、( ̄○ ̄)お( ̄◇ ̄)や( ̄o ̄)す( ̄ー ̄)ノみ♪~~~の

(〃 ̄З ̄)ノ ぢゅう♪


逃(((((((((((((;・ ・)



( ̄Д ̄)・・・




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では早速予告どおり解読に挑戦してみたいと思います(^^;

「うる星やつら 第1話」
http://www.veoh.com/collection/uruseiyatsura623#watch%3Dv151325989d53Aq4G

先日、何気に「うる星やつら」の第1話を流し見したら、妙に話が一致していることに気づきました。
やっぱ、キーワードが出てこないと解けないようになってるんだなぁ(;^_^A

じゃあ、第1話を詳しく見てみましょうか。
まず「諸星あたる(もろぼしあたる)」の名前から、彼が何者かを読み解いてみます。
これは「もろ棒視当たる」だと思います(゜゜;)え?
つまり、もろにDNA(棒)から見た情報が当たるってことです。
だから「諸星あたる」は、解読文のことだと思います。
でも・・・なんだか妙に落ち着きのない浮気性の人物に設定されてますよね。
彼が落ち着かないのは、いつも何らかの情報を得るためにあちこち見て回るからで、浮気性なのは「気が浮くこと(軽いこと)」で、縛りのない状態にあるからだと思います。
なんでこんな風に描かれているのかというと、「ラム」視点で描いているからでしょうか。

「あたる」の誕生日が不思議なことに「4月13日金曜日(仏滅)」で大地震が起きた日となっています。
これは「2004年9月17日金曜日」の「17日」を暗示しているようです(4+13=17)( ̄○ ̄;)おお
「大地震が起きた」のは、霊界に物凄い衝撃があったからでしょうか。
なぜこの日が誕生日なのかというと、純血種には2つ同じ血統のDNAがあって、1つがダメージを受けると、もう1つが代わりに表に出てくる(誕生する)からだと思います。

ここでちょっと気になったことがあります。
「あたる」の住んでるのが「友引町」で、彼は「友引高校」に通っていますよね。
この「友引」って何でしょうか?
「友引」って言えば、六曜の一つで、「大安」に次ぐ吉日のことです。
何でも引き分けになるという意味もあるようで、勝負がつかない日と言われています。
これは後で重要な意味を持ってくるので、是非覚えておいて下さい。

さて、第1話の中身ですが、「あたる」が家に帰ってみると、大変なことになっていました。
地球侵略に来たインベーダーなるものが、地球の命運を賭けて「あたる」と勝負しようっていうんです。
( ̄Д ̄;) ガーン んなアホな・・
さあ、「ラム」が登場するシーンですが、空の雲が異様な渦巻き状態になったかと思うと、そこから突如巨大な宇宙船が現れてきます。
ここで、このシーンが変であることに気づきませんか?
もし、彼らが本当に宇宙人で、宇宙船でやってくるんだとしたら、普通に飛行機のように飛んでくればいいわけです。
なんで、どす黒い雲の中から現れないといけないんでしょうか?
これは恐らく「ガンダム」と同じ描き方をしているからだと思います。
つまり、「友引町」のある場所が「コロニー」の中で、外から内部に侵入してきたことになるんです。
渦を巻いているのは、地面に穴を開けているところで、まるで「ジオン公国」の「モビルスーツ」のようにその穴から入ってきたんだと思います。
ということは、「ラム」は霊界からきた霊ってことになりますよね。

うーん・・・この場面・・・映画の「インディペンデンスデイ」に似てませんか?
もしかしたら、あの映画も宇宙人の話じゃなくて、悪霊の話なんじゃないのかな?
確かに、飛行機に乗ってた宇宙人も、なんだか妖怪みたいな化けもんだったし・・・(ーー;)

さて、地球侵略を企む「鬼族」ですが、これはたぶん「貴族」のことだと思います。
「あたる」は地球を守る?ため、その勝負を受けて立ちますが、その方法がなんと「鬼ごっこ」・・・(・・;)
この「ごっこ」っていうのがクセモノで、小さい子がやる「ごっこ遊び」と同じで、それらしく見せるってことです。
つまり、ここでは「あたる」が鬼の役になっているので、世間は解読文を書く者を鬼のようなやつだと思っていたと思います(本当の鬼はラムです)
たぶん解読文の偽物が横行していたからでしょうね。

果敢に「ラム」を捕まえようとする「あたる」ですが、ことごとく失敗。
ニュースでは、「あたる」が負けた時は一族全員をリンチにするとまで言っています(T_T)なんだよ、それ!
゛(ノ><;)ノ ヒドイ

見かねた「三宅しのぶ」が、「勝ったら結婚してあげる」と言います。
「三宅」は「三毛(純血種)」で「しのぶ」は「忍ぶ」・・つまり、我慢している純血種系統に繋がる者のことでしょうか?
「結婚」っていうのは、たぶん一緒に住むってことじゃないかな?
その言葉に奮起した「あたる」は、強硬手段を取ります。
それは・・・「ラム」のブラジャーを取って、スッポンポンに・・・(いや、上半身をね・・)
動揺した隙に、「あたる」は「ラム」の角を掴んで勝利しました。

この角を掴むっていうのは、尻尾を掴むと同じ意味だと思います。
しかし、何を勘違いしたのか「ラム」が「あたる」と結婚するって話に摩り替わってますよね(ーー;
つまり、これはですねぇ・・・あいつらのズルイところで、負けたということを誤魔化すためにでっち上げたデタラメな話なんです。
負けたってことは、地球侵略できなくなったわけで、反面勝った「あたる」は賞賛されるでしょ?
それが気に入らないんじゃないかな?( ̄△ ̄;)
でも、地下世界と地上世界を反転させようとしていたことが、物語の解読で解ってしまったので、もうあちら側の自由にはなりませんけどね。
当然、話はこの1話だけで終わりなんです(え?)

じゃあ、なんで(アニメで)218話も話があるのか?です。
実は、この第1話が大まかなあらすじを追って集約された話で、その後の話はほとんどが第1話の戦いの期間に起こった出来事を一つ一つ取り上げて作ってあるような感じだと思います。
「鬼ごっこ」の期間が「三日間」というのも、「三家冠」のことで、「ひぐらし・・」に出てくる「御三家が支配権を持っている間」という意味です。
ここで初めに言った「友引」の意味がはっきりします。
この物語は「あたる」が「友引町」にいる間に起こることですから、「友引」の勝負がつかないという意味は「鬼ごっこ」をしている期間に言えることなんです。
だから、この物語は勝負がついた時点で終わりなんですね。

それでもその間に「ラム」と「あたる」のラブストーリーがちょこちょこ出てくるのは、「ラム」がいくつもの意味を持っているからでしょうね。
「角がある」のは悪霊であることですが、「耳が尖ってる」のはエルフでもあるからでしょう。
つまり、物語そのものでもあるということです。
虎縞(黄色と黒)のビキニ(ブラとパンツ)とブーツを履いているのは、三つの危険な部分があることで、恐らく御三家に関係する部分が「ラム」に含まれているんじゃないでしょうか。
髪の毛がレーザーディスクやDVDの光彩の様な虹色をしているのは、頭の部分(第1話)がBクラス解読ができる内容であることだと思います。

ああ、そうそう(^◇^;)
「ラム」は「あたる」のことを「ダーリン」と呼びますよね。
「ダーリン」は入れ替えると「リンダ」になり、「真実の行方」の解読と一致します。
つまり「ラム」はあの二重人格者のことも含んでいるのかもしれない。
嫉妬心や妬み心が物凄くて、何かあると電撃などの直接制裁を加えるなどしますからねぇ・・( ̄Д ̄;;コワイ
マジで殺そうとしてるように見えるし・・


こんな風に書くと、「ラム」のイメージが崩れてしまうかもしれませんが、意外と製作者側には当初から評判の悪いキャラだったみたいですよ。
押井守氏は「ラムという娘は一年半(監督を)やったけど、結局よくわからない」と言ってるし、その対談で宮崎駿氏は「ラムは女のウラミがこもったキャラ、女の復讐」とまで言ってます(;´Д`A
もしや、何となく気づいてらしたのかも・・・(°〇°;) おおっ!さすがだ



では、今日はお絵描きをお休みして、次のアニメを探しに行ってこようかなぁ~(〃∇〃)
週末に描く素材を集めたいし~~~


じゃあ、またねぇ~~~~の

ぶチュッ(* ̄3(ーー*)・・ち・・近い・・




2009/4/2 pm11:40

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この不思議な戦争の話には、かなり秘密が隠されているようです。

「地球連邦軍」に敵対する「ジオン公国」ってあります。
この「ジオン公国」は「字音広告」なんです(え?)
「字音」は「アルムおんじ(ア ルーム音字)」の「音字」と同じ意味です。
でも「広告」なので、私の情報を宣伝するグループがあるんじゃないでしょうか?
「ジオン公国」は「モビルスーツ」を所持していて、それで攻撃してきますよね。
「モビルスーツ」は「伸びる棄つ」のことで、「伸びる」は道が伸びていくことでしょう。
つまり、物語を解読するのに、それぞれが繋がりを持っていて、一つの大きな情報を提示するために道を作っているんですが、「ジオン公国」はそれを「棄つ(破棄)」させようとしていたことになります。
「ザク」という呼び名は「裂く」から来ているんだと思います。

ここで、矛盾が生じますね。
なんで「広告」しているのに「棄つ」なのか?です。
これは「広告」が良い意味での「広告」でなく、悪い意味での「広告」だからでしょう。
つまり、あちら側は私から出る情報を利用して、別のものにすり替え、私の悪いイメージを宣伝して回っていたということなんですね。
そうすれば、こちらは情報を出しにくくなると思ったんでしょう。
恐らく、自分たちの秘密が暴かれるのを防ごうとしていたんだと思います。

そして、気になるのが「モビルスーツ」の形です。
なんだか「アクアラング」を付けたダイバーのような姿をしていますよね。
つまり、海に潜っていることになります。
宗教画ではよく使われるんですが、「水」は「霊」を意味しています。
だから、この話で戦場になっている所は、霊界だと言えます。

さて、初めの場面で「コロニー」の中に侵入した「モビルスーツ」が手当たり次第に「コロニー」内部を破壊していきます。
この「コロニー」は不思議な構造になっていて、内部の壁面が地表のように内側に生活圏があります。
実はこれ、「地球の表面」なんです。
実際は丸い地球の表面で私たちは生活しているんですが、この話では「コロニー」という狭い空間で表現されています。
つまり、地球の中と外が入れ替わっているんですね(^O^)オモロー
だから「モビルスーツ」は地面下から現れたことになります。
この詳しいことは、また別メールで送りますが、この解読は超スーパーウルトラデラックス級(・_・;)の解読になるので、難しいかもしれませんけど・・・(^^;)

さあ、この戦いに巻き込まれる「アムロ・レイ」は、周りの惨状を見て、いてもたってもいられず「ガンダム」に乗り込んで戦います。
「アムロ・レイ」は逆読みすると「イレ・ロムア」で、「入れろ・ムーア」のことです。
「ムーア」とは「ムーアの法則」のことで、最小コストで倍の効果を意味します。
何のことかと言うと、この時点であちら側の情報を持っているのは私しかいなかったので、たった一人で戦うには最小限の経済力で大きな成果を上げる必要があったんです(簡単に言えば貧乏だからさ(T^T))

そこに立ちはだかるのが「赤い彗星」の「シャア・アズナブル」ですね。
美形キャラですが、敵は敵なんですね(;^_^A
「赤い彗星」は「赤い水性」で、「赤」は怒りを表し「水」は霊なので、怒っている霊の性質ってことです。
怒っているのは、「アムロ」が出てきたからだと思います。
つまり、隠してきた秘密を暴かれそうになっていたからでしょう。
「シャア・アズナブル」は「写ー明日弄る」です。
これは、公開された情報を写し取り、それを弄って(自分たちが倒される)未来を変えようとしたことになります。
つまり、情報の改ざんです。
うーん「ハイジ」を着膨れにさせたのはコイツか?(▼д▼)
仮面を被っているのは、誰だか分かると非常にマズイからでしょう。
それでもチラッと素顔を見せるのは、出たがりだからです(ーー;)
活躍してるのは俺だとでも言いたいんでしょうか?(;¬д¬)
ああ、わかった!
どこかで見たと思ったら、「ダースベーダー」だったんだわΨ(`∀´)Ψヶヶヶ


「アムロ」はその後「ホワイトベース」の一員として乗り込むことになりますね。
「ホワイト(白)ベース(基盤)」の「ホワイト(白)」は潔白を意味します。
つまり、あちら側が在りもしない罪を擦り付けていたから、その潔白を証明するために行動を起こしたことになります。

その乗組員の内情を名前から出してみましょう。
「カイ・シデン」は「開始伝」で、情報伝達を開始したこと。
「セイラ・マス」は「正裸増す」で、透かしを外した正しい解読を増やすこと。
「ハヤト・コバヤシ」は「早いとこバラせ」で、スピーディーな情報開示。
「ブライト・ノア」は「フライト・ノア」で、空飛ぶ箱舟(モビルスーツが来る地表から離れた洪水避難所)。
「ミライ・ヤシマ」は「ミラー嫌島」で、反転した世界を拒否する日本を目指すこと。
「フラウ・ボゥ」は「不老棒」で、DNA染色体の強度を上げること。
「リュウ・ホセイ」は「流補正」で、停滞しないように補正すること。
「ジョブ・ジョン」は「ジョブ(仕事)ジャン(ジョンのフランス語読み)」で、仕事をじゃんじゃんやること。
「スレッガー・ロウ」は「刷れ画廊」で、お絵描きを写すこと。
「オスカー・ダブリン」は「オスカル・ダブリ」で、男のように戦う女性のDNAが2つあること。
このDNAは、滅多に生まれることはないようで、純血種である所以です。
「バンマス」は「版増す」で、解読書の発行を増やすこと。
「マーカー・クラン」は「摩訶クラン」で、摩訶不思議な現象にクラクラすること...(ノ_ _)ノ
「オムル・ハング」は「終ルームハグ」で、部屋から出る情報の最後にハグ(ちゅ~( ̄3 ̄))すること(え?)
「カル」は「狩る」で、ハンター種のこと。
「ハワド」は「ハワード・ザ・ダック」で、みにくいアヒルの子のこと。
「フムラウ」は「踏む弄」で、情報を弄る者を踏み潰すこと。
「マクシミリアン」は「マーク染み卵」で、「卵」は「バルーン」と同じ形をしているので、Aクラス解読ができる内容が染み込んだ物語をマークすること。
「カツ・レツ・キッカ」は「勝つ・列・きっかと」で、確実に情報を長く並べて勝つこと☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆
「ハロ」は「貼ろう」で、情報を貼り付けること。

ついでに「ジオン軍」も出してみますか?
「クラウレ・ハモン」は「蔵売れ破門」で、財産を売って金を出さないと破門(信者を排斥する)だって(ーー;)
・・・なんかの宗教?
「シャリア・ブル」は「射利溢る」で、手段を選ばず利益を得ようとした結果失敗すること。
「ザビ家」の「ザビ」は「錆び」で、悪い報いのこと。
「ガルマ」は「だるま」で、手も足も出さないってか(・_・;
「キシリア」は「棋士等」で、戦略家たち。
「ギレン」は「偽錬」で、偽解読。
「サスロ」は「刺す口(くち)」で、黙らせること。
「ゼナ」は逆読みで「何故?」だから、周りに聞き回り情報を集めること。
「オルテガ」は「愚る手だ」で、トボケるという手段を使うこと。
「ガイア」は「外野」で、直接関係を持たないように他の人を使うこと(▼⊿▼) 卑怯なヤツだ!
「カラハ」は「空輪」で、物語の解読内容に中身が無いこと。
「キャリオカ」は「キャリア(保菌者)ウォーカー」で、病原菌を移して回る人( ̄□ ̄;)げっ
「コーカ・ラサ」は「乞う空作」で、中身の無い物語を作れと依頼すること。
「ゴダール」は「期怠」で、最期には疲れて動かなくなる。
「コノリーは「個の利」で、個人の利益優先主義。

まあ、こんなとこでしょうか?
さて、一番問題になるのは、「ララァ・スン」という女性のことですね。
この女性を巡って「アムロ」と「シャア」が取り合いするんですが、いったい何のことだと思います?
あちらとこちらが取り合うって言ったら、もうこれしかありませんよね。
物語そのものです。
「ララァ・スン」は「裸等寸」です。
つまり、ちょっとだけ透かしが入っていて、あとはほとんどこちらの情報が表に出ている物語のことなんですね。
「アムロ」と意識の共鳴をさせるのは、純血種の目でしか解からない物語の深い意味を感じ取ることができたってことでしょう。
その点「シャア」には、それができなかったので、重要な意味があると聞いても兵器としてしか使えなかったことになります。
その時「シャア」は「その能力だけ愛してる」なんて言ってます(-_-;)何が愛なんだか・・・
恋愛ものとして描かれているので、勘違いし易いと思います。


なんだか、いっぱい書いてしまいました(;^_^A
解かり難いかもしれませんが、解読したらこういう具合になります。




ふぅ・・(-o-;  ちょっと一休みします。

では、またね~☆⌒ヾ(^・^*)chu




----------------------
これから書く文章は、あちこちで繋がった部分をまとめたものです。
なんか解からんって思ったら、放置して下さいませ(^^;)


さて、先日「ガンダム」に出てくる「コロニー」について解説しましたけど・・・
「コロニー内部」が地球表面だとすると、実際の地球内部ってどうなっていると思います?
もちろん物理的なものではなく、物語から得られる情報としてですが・・・

初めに気になったのは「宇宙戦艦ヤマト」でした。
あの「遊星爆弾」って何?ってとこから始まって、「ガミラス星」って変な構造なのね・・・みたいな・・。
そして「風の谷のナウシカ」の「腐海」ってもしかしたら・・・
さらに映画「トゥルーマンショー」の最後は、主人公がハリボテの舞台からドアを開けて出て行くシーンがあって・・・彼が居た世界って何だろ?って思ってたんですよ。
で、先日「エルフを狩るモノたち」の中に2つの世界が重なると大変なことになるって話があったでしょ?
これ、全部同じことを描いているみたいなんです。

それから「鏡」がキーワードになっているもので、「不思議な国のアリス」の続編で「鏡の国のアリス」ってあります。
映画「コンスタンティン」では、鏡の中に悪霊を封じ込めるってシーンがありますよね。
つまり、この世界と反転した世界があちら側のことなんだと思います。
そして、「地底人」という発想があること。
これらを総合して、一つの仮説が浮かび上がってきたんです。

確信が持てたのは、同じようなものを霊視したからなんだけど・・・
大きな岩の塊みたいなものに穴がたくさん開いていて、そこから悪霊が顔を出してる映像を見たんですね。

よく「死んだら土に帰る」って言いますよね。
これは物理的なことだけじゃなくて、霊的なことでも言えるんじゃないかな?

「ガミラス星」も「腐海」も二重構造になってます。
中心部分から離れた外側に空間があって、そこが別の世界として描かれていますよね。
つまり、そこが悪霊の居住区なんじゃないか?って思うんですね。
地球内部の地下空洞に悪霊が住んでいる・・・というわけです(もちろん霊的にですけど・・)
洞穴みたいなとこに潜んでるイメージあるし・・・
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/44/Gustave_Dore_Inferno34.jpg

実はこれ・・重力が関係しているようです(え?)
何故、物語に悪夢を見せるような透かしを入れようとするのか?ってところにカギがあるんです。
「ヴァンパイア騎士」のところで「レベルE」を「しばる意」と解釈しましたが、「しばる(縛る)」ということは動けなくすることで、別の話では「石にする」という表現で描かれることがあります。
石は重いので、重力のある地球では下に落ちていきますよね。
つまり、悪霊は地下にある自分たちの居住区に引きずり込むために「縛る」わけです。

ほら「赤ずきん」で、最後にオオカミのお腹に石を詰め込んで、水に沈めるって場面があるでしょ?
あれは現実界に出てきてはいけないものが出てきてしまったので、地下の悪霊界に戻して封印するってことなんじゃないかな?

それとは逆に「天使」には鳥のような羽がありますよね。
あれは、重力(縛り)から解放された姿だと思う。
「悪魔」にも羽があるけど、あれは「コウモリ」の羽で、空を飛ぶのではなく水の中(霊界)を泳ぐための「水掻き」と言った方が正しいかもしれない( ̄△ ̄) なるほど!!

じゃあ、どうしてそんな空間が地球内部にできてしまったか?ですが・・。
人間が死んで悪霊となってしまったものは、憎しみや悲しみという「縛り」によって下に落ちていって、その数があまりに多かったために、そこに一つの世界を作り上げてしまったのではないか?と・・・
現実でも同じだけど、悪人が集まると彼等なりの一つの社会を作り上げますよね。
例えば、戦争で多くの人が亡くなった時、その霊が地下に集まり、生前と同じように争い始めるとか・・
「縛り」から抜けられないと、いつまでもそこから離れられないみたいです。
そして、人が死ぬ度にその数が増えていくんです。


一方、死んだ後で、「縛り」から解放された霊は上に上がって大気に溶け込んでいきます。
「千の風になって」という歌がありましたよね。
あれは、解放されて大気に溶け込んだ霊のことだと思います。
その時にはもう人の姿をしていません。
というより、いろんなものに形を変えて、地上を見守っている状態になるんだと思います。
「風」ですからね~(・_・;

それから「風の谷のナウシカ」の「腐海」の下は浄化された空間になっていました。
つまり、地球内部でも循環は起こっていて、地下に沈んだ汚染された霊体をマグマの熱で分解して浄化還元させていると考えられます。
でも追いつかないのが現状のようです。
「ナウシカ」は『土が汚れている』とか言ってましたが・・・
地球自体の還元力が弱まっているんでしょうか?

とにかく、2つの世界が重なるのだけは避けなくちゃならないと思うので、解読は続けた方がいいですよね?
でも・・・これ書く時も邪魔されたから・・・
やっぱりあちらにとって知られてはいけないことなんだろうなぁ・・・(・ω・;|||


じゃあ、マジで寝る時間無くなるから、この辺で終わります。
おやすみなさいませ~~の


う(ーー;)ε^) チュッ!

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では、予告通り「アルプスの少女 ハイジ」のAクラス解読をしたいと思います(^-^;

まず初めに「ハイジ」が何かですね。
これは「配字」です(え?)
つまり、みんなに配られる文章のことです。
初めの場面に出てくる「ハイジ」は、物凄く着膨れしていますよね?
それは、配られていた文章には、物凄く余計なものが含まれていたことになります。
この「ハイジ(Heidi)」はドイツ語読みだと「ハイディ」になるそうですが、同じ意味になりますねぇ。
「剥いでぇ~」なんつって(^_^;
結局、要らない部分を剥いでくれって言ってるわけです。
「ハイジ」は「デーテ叔母さん」に連れられて、あちこち預けられるんですが、この「デーテ(Dete)」は「データー(情報)」のことだと思います。
つまり、私の情報として文章が配られていたわけです。

「デーテ」は「ハイジ」を「デルフリ村」の「アルムおんじ」に預けてしまいますね。
「デルフリ」とは「出るフリー(自由)」で、情報が出ると縛り(悪夢)から開放されるからだと思います。
そして「アルムおんじ」は「ア ルーム(a room)音字」で、一つの部屋から出る音楽と文の情報のことです。
「アルムおんじ」は、初め気難しい性格でしたが、「ハイジ」と一緒に暮らすようになって優しくなっていきますよね?
それは、初め「ハイジ(配字)」が着膨れしていたために誤解されていたからで、「ハイジ」が服を脱ぐ(本当の情報が表に出る)ことで、「アルムおんじ」の本当の姿が表に現れたからでしょう。

途中で「ハイジ」は山羊飼いの「ペーター」に会います。
「ペーター」は、ペタッと貼り付けることです。
つまり「配字」を貼り付けるわけですが、「山羊(やぎ)」は「夜戯」で、夜中に面白い文章を貼り付けて送るわけです。
「ハイジ」が服を脱ぐ前と後では、「ペーター」の反応が全く違いますねぇ(笑)
さらに「山羊」たちまで踊り出してます(^。^;
「アルムおんじ」が飼っている「ヨーゼフ」も「止せ怖」で、これも恐怖(悪夢)を止めるってことでしょう。

さて「アルムおんじ」はチーズを作るのが上手ですが、「チーズ」は「地図」のことで、物語の情報を繋げて一つのまとまった情報(Aクラス解読)を見せることができるってことでしょう。
ホットケーキと同じ形ですよね?
それから、「ペーター」の母親「ブリギッテ」は、「張り切って」です(爆)
これは私の霊体のことで、「ハイジ」をかなり気に入ってくれてます(^o^;
きっと美味しい情報をたくさん貼り付けようと張り切ってるんです。
字が読めないのは霊だからでしょう。
霊体は情報を波動で感じ取るようです。
そして目の見えないおばあさんと一緒にいますよね。
このおばあさんは私の「DNA情報」でしょう。
「DNA情報」は体の中に組み込まれていて、目がありません。
だから体が感知する音や振動で情報をキャッチしているようです。

さあ、「ハイジ」がフランクフルトに連れて行かれることになりますが、ここからが面白くなります(^_^)
「フランクフルト」は、ある物の形をしていますね。
いや、妙な想像しちゃあいけませんよ(え?)
「ウィンナー」じゃなくて「フランクフルト」ってとこがミソです。
あー、だからそうじゃないって・・(何が?)
答えは「DNA染色体」です( ̄▽ ̄;)o0○(なんだぁ・・))
それもかなりでっかいってことです。
つまり、「フランクフルト」で表される「相当高度なDNA情報」から解かることがあるんですね。
それが「クララ」の居る「ゼーゼマン家」です。
「クララ」とは「ココロ(心)」のことで、「ゼーゼマン」はゼーゼー言うくらい苦しがってる人のことです(・・;)

そこでは「ロッテンマイヤー」という執事がいます。
「ロッテンマイヤー」を逆に読むと「ヤイマンテッロ」で、「ヤリマン・テロ」のことだと思います。
つまり、ヤリマンで自分の目的のためならどんな残虐な方法を使っても行使する者ってことです。
「ロッテンマイヤー」は「ハイジ」を呼ぶ時、「アーデルハイド!」と言いますよね。
「アーデルハイド」は「ああ出るハイド」で、「ハイド」は「ジキルとハイド」の「ハイド」なんです。
つまり、二重人格の凶暴な方の人格のことです。
「ハイジ(配字)」が来ると、「ロッテンマイヤー」の中の「ハイド」が出てきてしまうわけです。
たぶん「頭蛇親子」のことかと・・・
この人は富貴な身分の家柄に仕えていますが、そういう人たちの傍には悪の権化「ロッテンマイヤー」がいるんだと思われます。

そして「ゼーゼマン家」には「セバスチャン」という使用人がいます。
「セバスチャン(Sebastian)」は、「セーブ・スキャン(保存・画像転送時の操作)」です。
この「クララ」の身の回りの世話している「セバスチャン」は、「ハイジ」の良き理解者のようです。

使用人にもう一人「チネッテ」という女性がいますが、これは「抓って」でしょうね(・_・;)
余計なことを言おうとした時に抓る人のことかな?

「ゼーゼマン家」に来て、「ハイジ」が病気になる場面があります。
これは、たぶん「ロッテンマイヤー」のせいだと思われますが、この家の中で「ハイジ(配字)」が痩せこけていくのは、「配字」の内容を削っている人がいるからだと思います。
そのまま見せるのは不都合なことが多いんでしょうね(ーー;)

最後に「クララ」が自分の足で立てるようになったのは、自分から勇気を出して手を伸ばさないと「配字」を受け取ることができないからなんじゃないでしょうか?


いやはや・・・まさか「アルプスの少女 ハイジ」がこんな内容になっているとは・・・
かなりの長文になってしまいましたが、今日はこの辺で終わりにします。
お絵描きはまた今度ですね(^。^;)

では、おやすみなさ~~~い・・・・の

ほっぺに強烈チュウ~♪ (* ^)3<―_‐;)やめれ・・・

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「モンスターファーム」ってゲームあったけど、そのアニメが見たくて動画をあちこち探したんだが・・・全く無かった(TT)
仕方ないから、あらすじ探して見てみた。

サブタイトルからみると「Bクラス解読」の話のようだけど、この中で思い当たる場面があったんだ。
主人公が「モンスターファーム」の世界に行く時、ゲームの中に吸い込まれていくんだけど、この「吸い込まれる」ってことが他のアニメにもあるんだ。
あるいは、「どこでもドア」みたいに何かをくぐって別の世界に行くってことと同じ意味だと思う。
「エルフを狩るモノたちⅡ」の第1話でも出てくるね。

昨日見た「鋼の錬金術師」に同じ場面が何度も出てきた。
「エド」と「アル」が母親を蘇らせようとして人体練成をした時、何か解からない空間に入ってしまうよね。
それは後になると扉の向こうの世界として描かれるようになっている。
扉を開くと暗闇に目がたくさんあって、そこに引きずり込もうとするんだ。
この場面は、映画「ポルターガイスト」にも出てくる。
「ポルターガイスト」では、テレビの中に吸い込まれるんだけど、あれはテレビで放映される物語の中に吸い込まれるってことなんじゃないかな?
つまり、あちら側がこちら側の情報を奪って物語の中に組み込んでしまうことで、吸い込まれた女の子が主人公として描かれるんだ。
だけど、物語は霊的な世界と通じてしまうから、恐ろしい話になったり、悪意のある描かれ方をしてしまう。
そうなると、見るものすべてが彼女の悪口を言っているように感じるだろうね。
そうやってテレビを使って、一般の人には気づかれずに彼女を精神的に追い詰めようとしていたんだ。

4年前、私はそれと同じ状態にあった。
その時は、物語だけじゃなかったよ。
テレビ番組は皆そうだった。
だから、テレビを見ないようになっていったんだ。
「ああ・・メディアは皆やられてしまったんだな・・・」って思った。
もちろんこちらが勝っていた時はテレビもいい状態に戻った。
でも・・・長くは続かない。

たぶんその時は2つの世界がほとんど重なってしまっていたからなんだと思う。
それを引き離すために解読を始めたと言っていいかもしれない。
私は私であり、他の何者とも重ならないということを確実に定着させるために・・・


今日は「鋼の錬金術師」の劇場版を見てた。
あれも2つの世界を行き来する話で、もう一つの世界では「アル」は「エド」にそっくりな人間として描かれてた。
つまり、元になっている人物は一人で、物語を膨らませるためにいろんな人物に分けて描いただけなんだよ。


純血種が主人公であれば、どんな困難にも負けず目的を達成させる話になるだろう。
そしてその物語で主人公は絶対死なない。
もし死ぬようなラストになっているなら、それは別人と摩り替えているからだ。

「ひぐらしのなく頃に」で、「古手梨花(ふるでりか)」が自分が死ぬという未来を変えるためにいろんな世界を巡るよね。
あれは彼女が純血種ではない証拠で、いろんな物語を部分的に書き換えて「死ぬ」運命を回避しようとしていたことになる。
つまり彼女は例の「頭蛇親子」の娘の方で、この世界を悪霊蔓延る霊界と意図的に重ねようとした張本人だと思う。
その名も名前でなく、そのものを表す意味が込められている。
「ふるでりか」は「フル(全部)出る禍(わざわい)」を意味してるようだ。
この人物が二重人格であることは見れば解かると思うよ。
それから、一緒にくっ付いていた「羽入」には角があったよね。
つまり彼女には悪霊が憑いていたことになるんじゃないかな?


ああ・・・見たいアニメで見られる動画が少なくなってきたから、探すのが大変だわ(+_+)
またアニメの旅に出掛けてきます。
じゃあ、またメールするね。

(/・0・) いってきま~す。

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http://animeg.sakura.ne.jp/douga/list-e/elf_wo_karu_monotachi.html
さて、「エルフ」が何を意味してるのかですが、ここではエルフ一人一人が物語を指しているようです。
「狩る」っていうのは「ハンター(ハンター種=純血種)」のことでしょうね。
つまり、このタイトルは「物語を解読する純血種」という意味だと思う。

勇者は3人いて、大砲で戦乱の世を鎮めるって伝説でしたが、「3人の勇者」は「純血種」のことで、「大砲」は「大宝」のことだと思います。

最後にエルフをスッポンポンにしますが、透かしを外して元の状態を見てみないと、物語の中に隠されているキーワードを見つけることができないからでしょう。

うーん・・・でも色気が無いな・・・
ちょっと物足りない気がするのは、私がオッサンだからか・・?

第2話で、3人を日本に帰すため行った儀式の最中に、誤って送還呪文を飛び散らせてしまいますよね。
この儀式というのは、たぶん物語を描くことで、儀式の最中に話し掛けて気を散らしたのは、霊的な圧力を掛けて悪意の透かしを入れたことだと思います。
この時飛び散った「送還呪文」は、正規のルートに導くためのキーワードのことでしょう。

この「送還呪文」を「セルシア」の体に書き写すということは、物語にそのままキーワードを表す内容に作り上げるということになります。


第3話の「スケルトン」も気になるね。
なんだか「角」もあるみたいだし・・・
まさかこの話は「ボルテスV」のことなんじゃ・・・
ここではエルフが巨大化することでスッポンポンにできたわけだけど、これは恐らく透かし無しの元の状態をズームアップさせることで、悪夢が気にならなくなるってことなんじゃないかな?

第4話はエルフの背中に数字が浮き出ていて、1000人倒さないと消えないという呪いだったと思う。
「1000」は「千年伯爵」のことかな?
つまり、たくさんの悪霊の透かしを取り除かないと物語の悪夢は消えないということでしょうか。

そしてなんと1000人目は「淳平」と戦うことになってしまいました。
で、エルフに負けた道場のヤツらが決闘の邪魔をしに来るんだけどその中心人物が「師匠」と呼ばれてます。
これたぶん「支障」の間違いだと・・・(ーー;)
「エルフと淳平の戦い」は動画を見ながら純血種がその解読に挑むわけで、動画・・・・かなりの数が削除されてますよね。
これも「支障」の仕業か・・?(--;なんてね

第5話では、戦車に「ミケ」が乗り移るという荒業を見せますが、たぶん「三毛(三位一体の純血種)」と「大宝」が繋がったことかと・・・


第7話は面白いですね(^^;)
夜中に聞こえる笑い声と庭一面の赤い花(「ぼのぼの」では赤い実だった)そしてお祭り騒ぎ・・・・
意外とキーワードが揃ってる。

さて、例外はあるもので、脱がせて欲しいエルフってのが第10話で出てきます。
まるで「シザーハンズ」みたいですね。
この彼女が最後の裁判の場面でいい発言をしてくれるんですよ。

その裁判ですが、脱がされたエルフたちに3人が訴えられるんですね。
恥ずかしい思いをしたと・・・
確かに解読することで物語のイメージを崩してしまうことになりますね。
しかし、そのままだと悪夢は増大する一方なんです。
悪夢は現実とは違いますが、訂正しないままだとさらなる悪夢を呼んでしまうからです。

そして、裁判中に奇妙なことに気づきますね。
在りもしないものが見えたりします。
どうやら、二つの世界が融合する(重なる)ことで、奇妙な現象が起きているようです。
二つの世界というのは、人間が本来いるべき正常な世界と悪意の充満している霊界のことでしょう。
物語は記憶やDNA情報、あるいは人間の霊体が目に見えないものを感知することによって作り上げられます。
悪意のある霊的感応を受けると物語もその影響を受け、途中から話が捻じ曲げられてしまう可能性があるんです。
そういう見方をすれば、物語の中身でこの世界の状態が判別できるとも言えます。
そして、物語には霊的な悪影響を受けても、必ずそこには基盤となっているこちらの情報が入っています。
その情報を引き出せば、悪夢は軽減され、更にAクラス解読であれば、通常よりももっと上に引き上げることだってできるんです。
難しいですけど、本当はこのことが一番伝えたかったことかも・・・

ところで、気になるのが「セルシア」に写された呪文の欠片。
3人を召喚したのが「セルシア」なら、この「エルフ」は純血種を主人公にした物語のことだと思う。
で、集めたのが「●」と「渦」と「~」が二個ずつ。
物語が進むにつれて増えていくわけだから、たぶん純血種に対するイメージのキーワードなんだと思う。
まさか・・・とは思うけど(ーー;)
私の想像だと、「●」は目の周りが黒いわけだから寝不足のことで、頬の「渦」はまるで「バカボン」のようだからおバカなことか・・・「~」のヒゲはもしかしたらオッサンのイメージなんじゃ・・・

うーん・・いや、ピッタリだ。
本来の姿よりずっと馴染む感じだし・・・(・◇・)え?


とりあえずシリーズ1まで見たので、そこから解かることだけ書き出してみました。
休みの日はいつも動画を連続で見てしまうから、目が疲れるわぁ~

じゃあ、また面白アニメ探してお絵描きしまーす。

一応、おやすみ~~~~の

チューだぞぉ♪(/ ̄3)/ \(ii ̄ \*)ブー


へ?

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http://www.youtube.com/watch?v=OXS9jstR8fg&feature=related

今日は「ボルテスV」です。
子供向けアニメにしてはかなり難しい内容なんですよね。
「プリンス・ハイネル」の角が気になるところですが・・・

この角は、貴族の証という設定なので、恐らく「千年伯爵」と似た意味ではないかと思います。
つまり、「ハイネル」は「High(高級な)練る」で、Aクラスの解読ができる内容が練り込んである物語のことでしょう。
角があるのは、支配欲のある悪霊の透かしが入っているからなんじゃないかな?

つまり、この物語はAクラス解読に挑む純血種の戦いをロボットアニメという形にしたものなんですね。
だから「ボアザン」は「アホジャン」に見えるし、「ザンバジル」は「斬走る」に見える(ーー;)
おまけに「ハイネル」の父「ラ・ゴール」は「裸ゴール」で、最後はスッポンポン(余計な透かしを取った状態)になるという・・・(どんだけー)

残念ながら、動画が見つからないので、詳しいことは書けませんが、もっと細かく見ていけば面白いんじゃないかな?


そうそう、今日は「エルフを狩るもの」ってアニメをチラ見しました。
これも最後はスッポンポンに・・・(^_^;
スッポンポン多い・・・(-_-;)
これはまた後日ということで・・・


今日はマジで遅くなった。
朝起きれるか心配だから、この辺で終わりにします。
では、おやすみなさい~~~の

ヾ(□ ̄;ヽ) =3=3=3 \(ε ̄\)))) チュチュチュゥウウ!!

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お絵描きはイマイチでしたが、思わぬところでかなりの収穫がありました(^^)v

「神風怪盗ジャンヌ」の内容もいろいろ解説したいのですが、「パッキャラマオ先生」の名前に隠された秘密にちょっと驚きました。

さて「パッキャラマオ」とはいったい何のことなんでしょうか?
ヒントは・・これを日本語のある言葉に置き換えると「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞の意味が通じます。
例えば「メガンテ」と同じような感じで、言葉を捜してみて下さい。
かなり捻ってあります。

別メールで、この答えと「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞に隠された秘密を公開します。




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さて、「パッキャラマオ」の答えですが・・・「バッキャ野郎」です(えー?ヾ(≧▽≦)ノマジー?)

現在の歌詞は「パッキャラマド」になってますが、恐らくほとんどの人は「パッキャラマオ」で覚えていたはずだと思います。

では「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞の意味を探ってみましょう。
まず「クラリネット」ですが、これも語感から「カラクリネット」のことだと思われます。
これは透かしを含んだ物語のことでしょう。
つまり、悪夢を見せる罠です。

「神風怪盗ジャンヌ」の冒頭で、ジャンヌを捕まえるためにあちこちに網(ネット)の罠を仕掛けていましたよね。
あの話も、ジャンヌが現場に現れてから絵を盗むまでの行動は、物語の解読の過程を示したものなんです。

「クラリネット」が壊れたのは、ここでDクラス以上の解読に成功したからと言えるんじゃないでしょうか。

そして「クラリネット」の音が少しずつ鳴らなくなっていくのは、悪夢がどんどん消えていく過程を表しているんだと思います。

では、この「クラリネット(カラクリネット)」を大事にしていたのは誰でしょうか?
「神風怪盗ジャンヌ」の話から探してみると、「東大寺都」がそれに当たります。
「パパからもらった」のだから、「都」の父親「東大寺氷室」からもらったことになります。
この親子は、実は例の諸悪の根源の兄妹と同一人物だと思われます。
「D.Gray-man」に出てくる「コムイ」の部屋の荒れ方と「東大寺氷室」の部屋の荒れ方が同じでしたよね。
これは、その人の生活の特徴を示しているようです。

この2人の名前は、人の名前ではなくこの2人の特徴を言い当てています。
「とうだいじみやこ」と「とうだいじひむろ」は、「頭蛇いじめっこ」と「頭蛇いじめろ」の意味なんです(訛っていますが・・・(--;)
「頭蛇」はその字のとおり「メデューサ」のことです。
「メデューサ」は、その目を見た者は石になってしまうという怪物です。
つまり「動けなくなる」=「縛る」で、「しバル意」→「レベルE」のことです。

霊たちは、直接伝える術が無いので、言葉遊びや隠語を使います。
このことに初めに気づいたのは私なんですが、4年前これを伝えようとネットに書いたが最後、私を罠に嵌めたヤツらに見つかってしまい、インターネット上の情報を封印されてしまいました。

しかし、私も黙っているわけがありませんがね。
この4年間、何度も何度も直に伝える方法を探しました。
そしてやっと今悪夢は消えかかろうとしています。

だから・・・諸悪の根源は「♪どうしよう どうしよう パッキャラマオ(バッキャ野郎)」と暴言を吐くわけです。

そして続く「パオパオ」は象の鳴き声で、ここでは「像」のことで「偶像崇拝」を意味します。
「仏像」などの「像」のことではありません。
つまり、本物でない偽者を崇拝するカルト信仰のことでしょう。
「神風怪盗ジャンヌ」の第3話で、「パッキャラマオ先生」が大事に守っていたのは「壺」でしたね。
「壺」はカルト教団の象徴でもありますが、ここではヤツらが崇拝対象にしていた人物のことだと思います。


それから、「神風怪盗ジャンヌ」の「ジャンヌ」と「シンドバッド」は同一人物だと思います。
悪魔を封印できるのは純血種だけなので、一人しかいないはずなんです。
なんで2人に分かれているかっていうと・・・
それはまた次回にお話しようかな?
「フィン」の好きな「ホットケーキ」のことも考えてみたけど・・・それも次回かな?

ああ、またこんな時間に・・・
長々と書いてしまいました。
まあ、私はこんな風に読み解いているというのを解かって下さればいいかと思います。


じゃあ、また面白いものを見つけたらメールしますね~|
おやすみなさい~~~~~~~~~~の

(*  ̄)3====ヂュウ!!====3(゜□゜ノ)ノヒィィィーーー




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とりあえず基本になっている事柄の解説だけしておきたいと思います。

まず「ジャンヌ」です。
初めの設定では、「まろん」は「ジャンヌ・ダルク」の生まれ変わりということでしたね。
ここで、問題があります。
もし歴史上実在した「ジャンヌ・ダルク」が純血種であり、私とDNAが近い存在であったのなら、殺されるということはあり得ないんです。
それはどんなに凶悪な人でも、人間である限りDNAレベルで母体の重要性を知っているからです。
母体を殺すことは、それに繋がっている自分も母体の死の影響を必ず受けるからだと思います。
では、何故「ジャンヌ・ダルク」は処刑されてしまったのでしょう?
それは処刑された人間が偽者だったからだと思います。

不思議と純血種はどの時代に生まれても同じような運命を辿っていきます。
生まれた時から狙われ、純血種特有の気を発することがあれば、すぐさまそれを嫌がる邪気に抑え込まれ人目から隠されていくんです。
しかし時期に自分が何者であるかを知る時が来ます。
それと同時に自分の成すべきことを悟ると、その目的に向かって行動を起こすようになり、それを邪魔しようとする者と利用しようとする者の争いに巻き込まれていきます。
その間、ほとんど監禁状態に置かれ、純血種に成り代わろうとする者が世間を騒がせるようになるのです。
しかし、いずれその偽者は正体を暴かれ、世間の前に晒されていきます。
結局、怒った人々の責め苦に遭って、偽者は処刑されるんです。
調べてみると、どうもそういう経路を辿っていくことが多いようです。
残されている歴史書は、何らかの手が加えられていて、不都合な真実を隠してあります。

どの時代に生まれた純血種も、初めは元気な明るい性格の女性ですが、環境が悪化していくために本を読んだり動物と遊ぶのが好きな内向的な人間になっていきます。
ただ一つ普通と違うのは、自分の周りの人が無意味に虐げられるのを我慢できないということでしょうか。

だからでしょうか?
準天使の「フィン」が「まろん」に「あなたにしかできないのよ」なんて言って、行動を起こさせようとします。
純血種の性格をよく知っているからでしょうね。
この「あなたにしかできない」は精霊たちの常套手段で、「ロード・オブ・ザ・リング」でもエルフが同じことを言っていますし、「キャシャーン」の冒頭でも「キャシャーンがやらねば誰がやる」なんて台詞が入りますよね。
確かに純血種しかAクラスの解読をすることはできないようですけど・・・。

さて、前回「ジャンヌ」と「シンドバッド」は同一人物だと言いましたが、何故2人に分けて描かれているんでしょうか?
これは「結界師」の「時音」と「良守」の2人と同じと思っていいと思います。
または、「ジャンヌ」の解読が純血種独特の難しい解釈とすれば、「シンドバッド」はちょっとふざけたジョーク風の文章の2つに分けられると思います。
簡単に言えば、メール文が「ジャンヌ」で、お絵描きが「シンドバッド」です。
2人がチェックメイトを争っているのは、どちらが他の人に受け入れられたかを競っている・・・といった感じでしょうか。
物語の設定に異を唱える人には申し訳ないんですが、純血種から情報が出る以上、純血種が主人公なのはほとんど当たり前なんですよ。
第9話で、たくさんの写真を取る親父の話がありますね。
被写体の「アキコ」は「秋子」で、秋(9月17日)に惨劇があった私のその後の戦いを霊的な目線で描いた物語を写真という形で表しています。
あれを見れば、私の言ってる意味が解かるんじゃないでしょうか?

そうそう、「フィン」が好きな「ホットケーキ」のことですが・・・
精霊や天使と言われる霊的なものが好むのは、やっぱりAクラスの解読なんです。
あれは霊体にはごちそうのようで、あれを読むことで霊気が充満し、エネルギーになっているみたいです。
だから書け書けってうるさいんですね~(ーー;
こっちは邪気を浄化しながら書くんだから、結構エネルギーを消耗するんですが・・・
なんで「ホットケーキ」かと言うと、Bクラスがディスクで表されていたので、丸い円盤に厚みを加えたものって意味だと思います。
そして「甘さ」が無いといけないようで、薬みたいに苦いものよりデザートみたいに甘くて安心する内容がいいんだと思う・・・(注文が多いわ・・)

「神風怪盗ジャンヌ」という物語も途中から目を付けられているので、透かしに注意する必要がありそうです。
でも基本設定はバッチリなので、キャラの行動や発言を中心に見ていけば、透かしを入れられてひっくり返されても気づくんじゃないかな?

「頭蛇親子」がこちらを演じている回もあるみたいだし・・・



ああ・・また遅くなってしまった。
では、今日はこの辺で・・・

お(ノ ̄0 ̄)ノや(o ̄・ ̄)oす(。_ _)。みzzz..

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http://www.youtube.com/watch?v=vtLEtB1Se2o

この「ゲッターロボ」も三体が合体するんだよね~
この頃のアニメは、素直な作りになってて見易いわ。

たぶん「ゲッターロボ」の「ゲッター」は、価値のある情報をゲットするって意味だと思う。

この場合の敵は「恐竜帝国」なんだけど、つまり恐竜みたいに弱肉強食の性質が増大したDNAを持つ人間が敵になってたってことです。
弱い人間をいじめて恐怖でもって周りを支配しようとしていた人から虐げられてきた人たちを解放しようとした戦いの物語と言っていいと思います。

でも後に続く「ゲッターロボG」も「真ゲッターロボ」も立場が逆転している内容になってました。
何故かこちら側の作品に目を付けられると、続編は弄られる可能性があるみたいですね。
だけど、最近作られた「新ゲッターロボ」はまた元の設定に戻っています。
こちらとしてもやられてばっかりじゃ悔しいですからね。

恐らく製作スタッフの精神感応によるものが大きいと思います。
原作者である「永井豪先生」も作品によっては納得いくものと納得いかないものがあったと思いますよ。

だからね・・・純血種だけが戦ってたわけじゃないんですよ。
情報はこちらから出るものですが、それに共感する人たちは普及を阻止しようとする者たちと戦っていたんです。


ではでは、時間があればまたお絵描きしたいと思います。
じゃあ、またね(〃∇〃)

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惜しいねぇ・・・この話。
取っ掛かりはイイ線いってたのに、4話以降は別ものに変えられてしまっています。
「狼と香辛料」というタイトルも後で付けられたんじゃないでしょうか?

見れば解かると思うけど、初めの「ホロ」は物凄く誇り高く、いろんな場面で賢狼らしい助言の数々があるんですよねぇ。
だけど、後になるほどどんどんバカな小娘に見えてくるのはどうしてでしょう?
おまけに自分の自慢ばかりして、助言らしい助言を言わなくなっていくし・・・(賢狼にしては愚痴が多い)

そして「ロレンス」も初めは単なる凡人で商人らしからぬ優しさを持っているようでしたが、後になると詐欺師まがいの交渉をしたりどこかのプレイボーイみたいに女との駆引きめいた会話が鼻につくようになっていきますねぇ。
最後は金の密輸なんて悪事に手を付けてしまうし・・・。

うーん・・・だから私には後半のこの2人が「D.Gray-man」に出てくる諸悪の根源の兄妹に見えるんですね。
つまり本来設定された人物とこの兄妹が摩り替わっているんだと思う。

たぶん初め「ロレンス」は苦労人の普通の人間で、彼を守護する霊体として「ホロ」がいたはずです。
「ホロ」が裸だったのは、霊体だからだと思うんですね。
それが後半「ホロ」は服を何度も着替えている。
霊体が服を着るというのは、霊が入った人間を意味します。
つまりもうその時点で、守護霊ではなくなっているんですよ。

さて、この話には教会だの商会だのいろんな団体の抗争が起こる話が入っています。
ということは、各団体の素性に詳しいものが話を作り上げていると言えるんじゃないでしょうか?
そんなのアニメ使ってバラしていいのか?(ーー;)
前半に価値の下がる金貨売買の話なんかは、たぶんこちらから出た僅かな情報を切り刻んで含ませた多量の偽情報をばら撒くという話だと思います。
こういう計画に関係していて実際に交渉していた者が、あちこちに首を突っ込んでは自分たちの都合のいいようにしているような感じです。

最後の「ノーラ」が出てくる場面は、金(価値のある情報)を受け取った人を利用して彼らがそれを元にした儲けで借金をチャラにしようとしていたことになると思います。
見ていてかなり気分が悪くなりました(ーー;)邪気満載だったからね・・・

もしアニメで見るなら3話までにしておいた方が比較的安心して見れると思いますよ。


スッポンポンの「ホロ」やオッサン臭い「ロレンス」は結構いいキャラだと思うんですがねぇ・・・
話が・・・物凄く胡散臭くなってて・・・
もっとキャラに合った話にすればいいのに・・・なんて思いましたよ。
もったいないわぁ~~


あ、今日はお出掛けしてるんだっけ?
帰ってきたら、お絵描き見てね(^_-)☆

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「鋼の錬金術師」・・・
http://animeaya.blog94.fc2.com/blog-entry-441.html

こりゃ・・・大穴当てたって感じの内容でしたね~
私が予想していた以上の情報が盛り込まれていました。

「錬金術」っていうのは、まさに情報の解読のことだと今ここで確信しました。
何やら科学的な要素があるように言われていましたが、まったく違いましたね~
文字通り金(価値あるもの)が練り込まれている物語のことだったんです。
「賢者の石」は、賢者のDNA細胞のことだと思います。
それを持っている者が、あらゆるものの中から、重要な情報を取り出せるってことだと思います。
だって、どう考えても物理的には不可能なことでしょう?
金を取り出して不老不死になろうだなんて・・・現実的じゃありませんよねぇ。

それから、この物語にはもっと別のことが隠されていました。
「エド」と「アル」の兄弟は、私のことなんですけど解かりますかね?
彼らの母親が死んだのは2004年9月17日の惨劇の話で、兄弟が母親を蘇らせようとして不具の体になったのは、撃ち抜かれた女の部分を補うために男の部分を使ったことだと思います。
問題は、何故兄弟として描かれているのか・・・です。

人間の元祖は、大いなる母体が基本なんですが、そこから二体生まれているんです。
この三体が一つになった母体が「三位一体(トリニティ)」を意味します。
これが純血種なんです。

本来、人間はサービス精神旺盛な頭脳派と、気は優しくて力持ちな芸術派に分かれています。
もちろん現在ではいろんな人間が混ざり合っているので、きっちり分けることはできないかもしれませんが・・・。

この物語の「エド」と「アル」の構図は「デスノート」の「L」が倒れた後に「ニア」と「メロ」がその後を引き継いだのと同じだと思います。

「鋼の錬金術師」はまだ途中までしか見てないけど、結構オススメかもぉ~♪


うーん・・・またこんな時間になってしまった。
今日はこの辺で終わりにします。
明日一日頑張れば、お休みだ。
じゃあ、またメールするね。
おやすみ~~~~~~の
(〃 ̄З ̄)ノ んんんん・・・・

ひぃー(o≧ω≦)○))`ω゜)!・;'.うげ!!

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「結界」って術のことでもあるけど、別に物語の世界を結ぶっていう意味もあると思う。
だから妖が見える空間を結界で支配して消すというのは、悪夢が見える部分に別解釈を入れて消すことなんじゃないかな?

たぶん「エア・ギア」風に言うなら、「Eクラス」辺りだと悪夢って部分的に出てくるから結界は小さくても効果があることになる。
その代わり、何度も出る度に結界を張らないといけなくなる。
「Aクラス」になれば、「烏森」のほとんどを含めることができるほどの大きな結界を張ることだと思う。
その場合一度で悪夢のほとんどが消えるはずだね。

この物語で「結界師」は「墨村良守」と「雪村時音」の二人出てくるけど本当は一人だと思う。
つまり、「墨村家」と「雪村家」は同じものだと考えていいんじゃないかな。
それには私の過去にあった出来事を知らないといけないわけだけど・・・

「時音」が「良守」をかばって大怪我をしたのは、現実に起こった2004年9月17日のことだと思う。
つまり私に瀕死のダメージを与えた出来事のことなんだ。
「墨村家の正統後継者」は、右手に「方印」がある。
「雪村家の正統後継者」は、左胸に「方印」があるよね。
これは私が致命傷になりかねない傷を左胸に受けて、それを右手で押さえたからだと思う。
だから「方印」は傷(穴)のことなんだよ。
それで「時音」は右手に怪我をしたんだと思う。

いろんな情報を集める内に、私の左半身は母方、右半身は父方だということが解かった。
だから私は女の部分に深い傷がある。
私はその部分をかばおうと、その後はほとんど男として戦うことになったんだ。
「良守」が「時音」を守ろうとするのは、自分を自分で守ろうとしていたことになると思う。


この先はまだよく見てないから、今日はこの辺にしておくね。
何か解かったらまたメールするよ。
じゃ、また明日ね。
おやすみ~~~の
( ̄3 ̄)ちゅぅううう・・・

やめれ!!(;==)ノ☆);><)あ~ん

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というわけで、「エア・ギア」です。
確かにね・・・面白いんですよ。
前回に勝る内容が隠されています。
例えば「イッキ」は「逸気」のことで、「カズマ」は存在感が薄いから隠れていることで、「おにぎり」は転じて「おむすび(お結び)」で繋がりを意味してるんです。
つまり、登場人物が人ではなく、あるものの性質を表しているようなんですね。
そして「シムカ」という女性が出てきますが、これも人のことじゃないみたいです。
さて、何のことなんでしょうか?
ヒントは・・・初めに彼女が登場した時にお尻にチームのエンブレムステッカーを「イッキ」に上貼りされてましたね。
ステッカーを貼られるというのはどういうことか考えたら分かると思います。
答えは「エンブレムステッカーの上貼り」が物語の解釈の上書きを意味し、「シムカ」は言葉の入れ替えで「ムカシ(昔)」のことなので、つまり昔の物語(悪霊が透かしを入れる以前に作られた物語)のことなんです。
「イッキ」が追っていたのは、こういう物語のことだったんですね。

それからAからFクラスまでの「パーツウォウの競技」があります。
これも一つ一つ意味があるんです。
ヒントは・・「Eクラス」は「ヴァンパイア騎士」で出てきた「レベルE」と同じです。
つまり、物語の中に悪夢が見えることです。
ということは「Fクラス」はその下のランクなので、物語の奥にある透かしが全く見えない状態だと思われます。
うーん・・・となると、今の私の解釈はたぶん「Aクラス」になるんじゃないかな?
だから・・・難しいと思う。
順に説明すると・・・
「Dクラス」は勝負形式が「キューブ」なので、「キューブ」は細胞の形を指しているので、DNAの情報の透かしが見える状態。
「Cクラス」は勝負形式が「エア」なので、霊気の透かしが見える状態。
「Bクラス」は勝負形式が「ディスク」なので、「円」を表し一つの筋でまとめることができる解釈(しかし奥行きが無い)。
「Aクラス」は勝負形式が「バルーン」なので、「Bクラス」より奥深い意味合いを持つ一つの筋でまとめることができる解釈。
・・・ということになります。
「特Aクラス」は、物語ではなく実際に受ける霊的な攻撃と戦うことだと思います。

この「エア・ギア」という話は、私のように物語の中に別の何かを見つけ、それに魅入られた者の話なんです。
この内容を理解することができたら、物語に含まれる透かしがどんな構造になっているかを知ることができると思います。

でも、途中で設定を変えるという罠もあって、11話から17話辺りまでは、別の設定になってるみたいなので注意が必要です。
たぶんこの部分は、あちらがこちらを演じているような感じだと思います。

ちょっとドキッとしたのが「ウメちゃん」が作っている不気味な人形・・・。
初めの方でちょうど100体目ができる記念的シーンがありました。
あれって・・・まさか・・・お絵描きのことか?(-_-;)
確かにそう表現されても仕方ないかもしれんが・・・

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さて、予告通り「ヴァンパイア騎士」に手を付けたいと思います。
この物語は、前編13話と後編13話で構成されていますが、前編と後編では設定がかなり違っています。
大まかに言って、前編では純血種がもたらす情報開示の周りの状況を描いているようで、後編ではその後のDNAの変化の様子が描かれているようです。

まず、「黒主学園の理事長」が言った台詞の中に「人間とヴァンパイアの架け橋」という言葉が出てきます。
つまり、この学園は物語の謎の解読を探求する人たちの集まりとして位置付けられていて、純血種と普通の人との交流を目的としているわけです。
そこにはデイ・クラス(一般の人たち)とナイト・クラス(ヴァンパイア)がありますね。
ここで昼と夜の生徒の制服の色が違うことに気づきます。
私にはどうもナイト・クラスの制服が白いのは霊体を意味しているからじゃないかと思うんですね。
つまり、ナイト・クラスは私を含む純血種系統の霊体と考えていいんじゃないでしょうか?

そこで「零(ゼロ)」が人間としての私だと考えると、「優姫」は解読によって悪夢から逃れることができた人という設定になると思います。
だから「零」と「優姫」で、解読の内容と純血種の存在をそれを知らない人たちから隠し守っている状態なんじゃないでしょうか。

それからあの「タブレット」って何でしょうかね?
ナイト・クラスの人たちは水に溶かして飲んでいましたが・・・
「零」はこの「タブレット」を受け付けないんです。
白い錠剤のようですが・・・私が思うに霊魂のことじゃないかと思うんですね。
霊体同士が交信する時、相手の霊と同化して情報を得るんだと思います。
水に溶かして飲むのは霊体を染み込ませることを表しているような気がします。
実は私はこれがとても苦手で・・・物凄い違和感を感じるんです。
そういうやり方はしたくないので、情報を得るために物語の解読という形を取ったんだと思います。
「零」と「枢」の仲が良くないのは、こういう人間と霊体の感覚の違いがお互い理解できないからだと思います。
(私、かなり駄々をこねました・・)

そして第3話で「レベルE」が出てきます。
ヴァンパイアの成れの果てと言われていますが、これは何を意味しているんでしょうか?
「レベルE」は「縛るの意」です。
つまり、見た者を縛る悪夢だと考えて下さい。
「優姫」が「零」と逸れた時に見てしまいますよね。
そして「枢」が助けてくれます。
正規の霊眼でもって解釈しないと、なかなか悪夢から逃れることができません。

さあ、この後ショッキングなシーンが出てきます。
「優姫」の血を見て、「零」がヴァンパイアになって血を吸う場面です。
実は「零」が豹変したのは、「優姫」が傷ついたことを知ったからです。
そして「零」は自分で彼女を癒したいという衝動に駆られたんですね。
この時「零」が吸ったのは悪夢を見せた悪い血だったのではないでしょうか?

で、実際にはどういう状態なのかって考えたんですが・・・もしかしてお絵描きなのかな?(笑)
おちゃらけたお絵描きですけど、あれはあれで物語の悪夢を消して多少なりとも癒すことができるんじゃないでしょうか?
だとするとですねぇ・・・「零」が血を欲しがって悶えるシーンは・・・・
「ううう・・・くそ~~・・・お絵描きが・・・お絵描きが・・・したいぃい~~」と悶えていたことに・・・(爆)
いや・・確かに悶えていたんだが・・・(ーー;)

後編になると、登場人物はほとんど霊体になっているようです。
戦いの最中に念で相手を消していましたが、霊体じゃないとそれは無理でしょう(^^;)
流れとしては、純血種の影響で「優姫」のDNAが変化していき、悪夢を見るどころかそれを消すことができるようになっていくんだと思います。
最後に旅に出ますが、これは純血種が辿った物語を見る旅なんじゃないかな?



長くなりましたが、この辺で終わりにしときますね~。
さて・・・風呂入って寝ようかな?

んじゃ、んじゃ、おやすみの・・・
(゜-゜*;)あれ?いない(;*゜-゜)

いた((((* ̄  ̄)/..................(((/||| ̄▽)/ゲッ

ヾ(*´(     )ツ彡☆ ムリヤリチュウゥゥ~~~~~♪