2009年11月15日日曜日

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この不思議な戦争の話には、かなり秘密が隠されているようです。

「地球連邦軍」に敵対する「ジオン公国」ってあります。
この「ジオン公国」は「字音広告」なんです(え?)
「字音」は「アルムおんじ(ア ルーム音字)」の「音字」と同じ意味です。
でも「広告」なので、私の情報を宣伝するグループがあるんじゃないでしょうか?
「ジオン公国」は「モビルスーツ」を所持していて、それで攻撃してきますよね。
「モビルスーツ」は「伸びる棄つ」のことで、「伸びる」は道が伸びていくことでしょう。
つまり、物語を解読するのに、それぞれが繋がりを持っていて、一つの大きな情報を提示するために道を作っているんですが、「ジオン公国」はそれを「棄つ(破棄)」させようとしていたことになります。
「ザク」という呼び名は「裂く」から来ているんだと思います。

ここで、矛盾が生じますね。
なんで「広告」しているのに「棄つ」なのか?です。
これは「広告」が良い意味での「広告」でなく、悪い意味での「広告」だからでしょう。
つまり、あちら側は私から出る情報を利用して、別のものにすり替え、私の悪いイメージを宣伝して回っていたということなんですね。
そうすれば、こちらは情報を出しにくくなると思ったんでしょう。
恐らく、自分たちの秘密が暴かれるのを防ごうとしていたんだと思います。

そして、気になるのが「モビルスーツ」の形です。
なんだか「アクアラング」を付けたダイバーのような姿をしていますよね。
つまり、海に潜っていることになります。
宗教画ではよく使われるんですが、「水」は「霊」を意味しています。
だから、この話で戦場になっている所は、霊界だと言えます。

さて、初めの場面で「コロニー」の中に侵入した「モビルスーツ」が手当たり次第に「コロニー」内部を破壊していきます。
この「コロニー」は不思議な構造になっていて、内部の壁面が地表のように内側に生活圏があります。
実はこれ、「地球の表面」なんです。
実際は丸い地球の表面で私たちは生活しているんですが、この話では「コロニー」という狭い空間で表現されています。
つまり、地球の中と外が入れ替わっているんですね(^O^)オモロー
だから「モビルスーツ」は地面下から現れたことになります。
この詳しいことは、また別メールで送りますが、この解読は超スーパーウルトラデラックス級(・_・;)の解読になるので、難しいかもしれませんけど・・・(^^;)

さあ、この戦いに巻き込まれる「アムロ・レイ」は、周りの惨状を見て、いてもたってもいられず「ガンダム」に乗り込んで戦います。
「アムロ・レイ」は逆読みすると「イレ・ロムア」で、「入れろ・ムーア」のことです。
「ムーア」とは「ムーアの法則」のことで、最小コストで倍の効果を意味します。
何のことかと言うと、この時点であちら側の情報を持っているのは私しかいなかったので、たった一人で戦うには最小限の経済力で大きな成果を上げる必要があったんです(簡単に言えば貧乏だからさ(T^T))

そこに立ちはだかるのが「赤い彗星」の「シャア・アズナブル」ですね。
美形キャラですが、敵は敵なんですね(;^_^A
「赤い彗星」は「赤い水性」で、「赤」は怒りを表し「水」は霊なので、怒っている霊の性質ってことです。
怒っているのは、「アムロ」が出てきたからだと思います。
つまり、隠してきた秘密を暴かれそうになっていたからでしょう。
「シャア・アズナブル」は「写ー明日弄る」です。
これは、公開された情報を写し取り、それを弄って(自分たちが倒される)未来を変えようとしたことになります。
つまり、情報の改ざんです。
うーん「ハイジ」を着膨れにさせたのはコイツか?(▼д▼)
仮面を被っているのは、誰だか分かると非常にマズイからでしょう。
それでもチラッと素顔を見せるのは、出たがりだからです(ーー;)
活躍してるのは俺だとでも言いたいんでしょうか?(;¬д¬)
ああ、わかった!
どこかで見たと思ったら、「ダースベーダー」だったんだわΨ(`∀´)Ψヶヶヶ


「アムロ」はその後「ホワイトベース」の一員として乗り込むことになりますね。
「ホワイト(白)ベース(基盤)」の「ホワイト(白)」は潔白を意味します。
つまり、あちら側が在りもしない罪を擦り付けていたから、その潔白を証明するために行動を起こしたことになります。

その乗組員の内情を名前から出してみましょう。
「カイ・シデン」は「開始伝」で、情報伝達を開始したこと。
「セイラ・マス」は「正裸増す」で、透かしを外した正しい解読を増やすこと。
「ハヤト・コバヤシ」は「早いとこバラせ」で、スピーディーな情報開示。
「ブライト・ノア」は「フライト・ノア」で、空飛ぶ箱舟(モビルスーツが来る地表から離れた洪水避難所)。
「ミライ・ヤシマ」は「ミラー嫌島」で、反転した世界を拒否する日本を目指すこと。
「フラウ・ボゥ」は「不老棒」で、DNA染色体の強度を上げること。
「リュウ・ホセイ」は「流補正」で、停滞しないように補正すること。
「ジョブ・ジョン」は「ジョブ(仕事)ジャン(ジョンのフランス語読み)」で、仕事をじゃんじゃんやること。
「スレッガー・ロウ」は「刷れ画廊」で、お絵描きを写すこと。
「オスカー・ダブリン」は「オスカル・ダブリ」で、男のように戦う女性のDNAが2つあること。
このDNAは、滅多に生まれることはないようで、純血種である所以です。
「バンマス」は「版増す」で、解読書の発行を増やすこと。
「マーカー・クラン」は「摩訶クラン」で、摩訶不思議な現象にクラクラすること...(ノ_ _)ノ
「オムル・ハング」は「終ルームハグ」で、部屋から出る情報の最後にハグ(ちゅ~( ̄3 ̄))すること(え?)
「カル」は「狩る」で、ハンター種のこと。
「ハワド」は「ハワード・ザ・ダック」で、みにくいアヒルの子のこと。
「フムラウ」は「踏む弄」で、情報を弄る者を踏み潰すこと。
「マクシミリアン」は「マーク染み卵」で、「卵」は「バルーン」と同じ形をしているので、Aクラス解読ができる内容が染み込んだ物語をマークすること。
「カツ・レツ・キッカ」は「勝つ・列・きっかと」で、確実に情報を長く並べて勝つこと☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆
「ハロ」は「貼ろう」で、情報を貼り付けること。

ついでに「ジオン軍」も出してみますか?
「クラウレ・ハモン」は「蔵売れ破門」で、財産を売って金を出さないと破門(信者を排斥する)だって(ーー;)
・・・なんかの宗教?
「シャリア・ブル」は「射利溢る」で、手段を選ばず利益を得ようとした結果失敗すること。
「ザビ家」の「ザビ」は「錆び」で、悪い報いのこと。
「ガルマ」は「だるま」で、手も足も出さないってか(・_・;
「キシリア」は「棋士等」で、戦略家たち。
「ギレン」は「偽錬」で、偽解読。
「サスロ」は「刺す口(くち)」で、黙らせること。
「ゼナ」は逆読みで「何故?」だから、周りに聞き回り情報を集めること。
「オルテガ」は「愚る手だ」で、トボケるという手段を使うこと。
「ガイア」は「外野」で、直接関係を持たないように他の人を使うこと(▼⊿▼) 卑怯なヤツだ!
「カラハ」は「空輪」で、物語の解読内容に中身が無いこと。
「キャリオカ」は「キャリア(保菌者)ウォーカー」で、病原菌を移して回る人( ̄□ ̄;)げっ
「コーカ・ラサ」は「乞う空作」で、中身の無い物語を作れと依頼すること。
「ゴダール」は「期怠」で、最期には疲れて動かなくなる。
「コノリーは「個の利」で、個人の利益優先主義。

まあ、こんなとこでしょうか?
さて、一番問題になるのは、「ララァ・スン」という女性のことですね。
この女性を巡って「アムロ」と「シャア」が取り合いするんですが、いったい何のことだと思います?
あちらとこちらが取り合うって言ったら、もうこれしかありませんよね。
物語そのものです。
「ララァ・スン」は「裸等寸」です。
つまり、ちょっとだけ透かしが入っていて、あとはほとんどこちらの情報が表に出ている物語のことなんですね。
「アムロ」と意識の共鳴をさせるのは、純血種の目でしか解からない物語の深い意味を感じ取ることができたってことでしょう。
その点「シャア」には、それができなかったので、重要な意味があると聞いても兵器としてしか使えなかったことになります。
その時「シャア」は「その能力だけ愛してる」なんて言ってます(-_-;)何が愛なんだか・・・
恋愛ものとして描かれているので、勘違いし易いと思います。


なんだか、いっぱい書いてしまいました(;^_^A
解かり難いかもしれませんが、解読したらこういう具合になります。




ふぅ・・(-o-;  ちょっと一休みします。

では、またね~☆⌒ヾ(^・^*)chu




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これから書く文章は、あちこちで繋がった部分をまとめたものです。
なんか解からんって思ったら、放置して下さいませ(^^;)


さて、先日「ガンダム」に出てくる「コロニー」について解説しましたけど・・・
「コロニー内部」が地球表面だとすると、実際の地球内部ってどうなっていると思います?
もちろん物理的なものではなく、物語から得られる情報としてですが・・・

初めに気になったのは「宇宙戦艦ヤマト」でした。
あの「遊星爆弾」って何?ってとこから始まって、「ガミラス星」って変な構造なのね・・・みたいな・・。
そして「風の谷のナウシカ」の「腐海」ってもしかしたら・・・
さらに映画「トゥルーマンショー」の最後は、主人公がハリボテの舞台からドアを開けて出て行くシーンがあって・・・彼が居た世界って何だろ?って思ってたんですよ。
で、先日「エルフを狩るモノたち」の中に2つの世界が重なると大変なことになるって話があったでしょ?
これ、全部同じことを描いているみたいなんです。

それから「鏡」がキーワードになっているもので、「不思議な国のアリス」の続編で「鏡の国のアリス」ってあります。
映画「コンスタンティン」では、鏡の中に悪霊を封じ込めるってシーンがありますよね。
つまり、この世界と反転した世界があちら側のことなんだと思います。
そして、「地底人」という発想があること。
これらを総合して、一つの仮説が浮かび上がってきたんです。

確信が持てたのは、同じようなものを霊視したからなんだけど・・・
大きな岩の塊みたいなものに穴がたくさん開いていて、そこから悪霊が顔を出してる映像を見たんですね。

よく「死んだら土に帰る」って言いますよね。
これは物理的なことだけじゃなくて、霊的なことでも言えるんじゃないかな?

「ガミラス星」も「腐海」も二重構造になってます。
中心部分から離れた外側に空間があって、そこが別の世界として描かれていますよね。
つまり、そこが悪霊の居住区なんじゃないか?って思うんですね。
地球内部の地下空洞に悪霊が住んでいる・・・というわけです(もちろん霊的にですけど・・)
洞穴みたいなとこに潜んでるイメージあるし・・・
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/44/Gustave_Dore_Inferno34.jpg

実はこれ・・重力が関係しているようです(え?)
何故、物語に悪夢を見せるような透かしを入れようとするのか?ってところにカギがあるんです。
「ヴァンパイア騎士」のところで「レベルE」を「しばる意」と解釈しましたが、「しばる(縛る)」ということは動けなくすることで、別の話では「石にする」という表現で描かれることがあります。
石は重いので、重力のある地球では下に落ちていきますよね。
つまり、悪霊は地下にある自分たちの居住区に引きずり込むために「縛る」わけです。

ほら「赤ずきん」で、最後にオオカミのお腹に石を詰め込んで、水に沈めるって場面があるでしょ?
あれは現実界に出てきてはいけないものが出てきてしまったので、地下の悪霊界に戻して封印するってことなんじゃないかな?

それとは逆に「天使」には鳥のような羽がありますよね。
あれは、重力(縛り)から解放された姿だと思う。
「悪魔」にも羽があるけど、あれは「コウモリ」の羽で、空を飛ぶのではなく水の中(霊界)を泳ぐための「水掻き」と言った方が正しいかもしれない( ̄△ ̄) なるほど!!

じゃあ、どうしてそんな空間が地球内部にできてしまったか?ですが・・。
人間が死んで悪霊となってしまったものは、憎しみや悲しみという「縛り」によって下に落ちていって、その数があまりに多かったために、そこに一つの世界を作り上げてしまったのではないか?と・・・
現実でも同じだけど、悪人が集まると彼等なりの一つの社会を作り上げますよね。
例えば、戦争で多くの人が亡くなった時、その霊が地下に集まり、生前と同じように争い始めるとか・・
「縛り」から抜けられないと、いつまでもそこから離れられないみたいです。
そして、人が死ぬ度にその数が増えていくんです。


一方、死んだ後で、「縛り」から解放された霊は上に上がって大気に溶け込んでいきます。
「千の風になって」という歌がありましたよね。
あれは、解放されて大気に溶け込んだ霊のことだと思います。
その時にはもう人の姿をしていません。
というより、いろんなものに形を変えて、地上を見守っている状態になるんだと思います。
「風」ですからね~(・_・;

それから「風の谷のナウシカ」の「腐海」の下は浄化された空間になっていました。
つまり、地球内部でも循環は起こっていて、地下に沈んだ汚染された霊体をマグマの熱で分解して浄化還元させていると考えられます。
でも追いつかないのが現状のようです。
「ナウシカ」は『土が汚れている』とか言ってましたが・・・
地球自体の還元力が弱まっているんでしょうか?

とにかく、2つの世界が重なるのだけは避けなくちゃならないと思うので、解読は続けた方がいいですよね?
でも・・・これ書く時も邪魔されたから・・・
やっぱりあちらにとって知られてはいけないことなんだろうなぁ・・・(・ω・;|||


じゃあ、マジで寝る時間無くなるから、この辺で終わります。
おやすみなさいませ~~の


う(ーー;)ε^) チュッ!

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