2009年11月15日日曜日

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「鋼の錬金術師」・・・
http://animeaya.blog94.fc2.com/blog-entry-441.html

こりゃ・・・大穴当てたって感じの内容でしたね~
私が予想していた以上の情報が盛り込まれていました。

「錬金術」っていうのは、まさに情報の解読のことだと今ここで確信しました。
何やら科学的な要素があるように言われていましたが、まったく違いましたね~
文字通り金(価値あるもの)が練り込まれている物語のことだったんです。
「賢者の石」は、賢者のDNA細胞のことだと思います。
それを持っている者が、あらゆるものの中から、重要な情報を取り出せるってことだと思います。
だって、どう考えても物理的には不可能なことでしょう?
金を取り出して不老不死になろうだなんて・・・現実的じゃありませんよねぇ。

それから、この物語にはもっと別のことが隠されていました。
「エド」と「アル」の兄弟は、私のことなんですけど解かりますかね?
彼らの母親が死んだのは2004年9月17日の惨劇の話で、兄弟が母親を蘇らせようとして不具の体になったのは、撃ち抜かれた女の部分を補うために男の部分を使ったことだと思います。
問題は、何故兄弟として描かれているのか・・・です。

人間の元祖は、大いなる母体が基本なんですが、そこから二体生まれているんです。
この三体が一つになった母体が「三位一体(トリニティ)」を意味します。
これが純血種なんです。

本来、人間はサービス精神旺盛な頭脳派と、気は優しくて力持ちな芸術派に分かれています。
もちろん現在ではいろんな人間が混ざり合っているので、きっちり分けることはできないかもしれませんが・・・。

この物語の「エド」と「アル」の構図は「デスノート」の「L」が倒れた後に「ニア」と「メロ」がその後を引き継いだのと同じだと思います。

「鋼の錬金術師」はまだ途中までしか見てないけど、結構オススメかもぉ~♪


うーん・・・またこんな時間になってしまった。
今日はこの辺で終わりにします。
明日一日頑張れば、お休みだ。
じゃあ、またメールするね。
おやすみ~~~~~~の
(〃 ̄З ̄)ノ んんんん・・・・

ひぃー(o≧ω≦)○))`ω゜)!・;'.うげ!!

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